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ベネッセコーポレーションは1月27日、「こどもちゃれんじ」親子向けアプリ紹介サービス「アプリひろば」の提供を開始した。子どもの年齢に合ったおすすめアプリを厳選し、独自のレビュー記事で毎日更新して紹介。
春のセンバツ高校野球、第84回選抜高等学校野球大会の出場校選考委員会が1月27日に開催された。主催者である毎日新聞社のWebサイトには、32校の出場校が発表となっている。
国家ビジョン研究会は、教育分科会シンポジウム「日本のこころを親の心に!~グローバル社会に生きる子どもを育てる~」を2月4日に東洋大学白山キャンパスにて開催する。
京都市の大谷大学・人文情報学科では、学生にiPadを配布し、新たな教育プログラムを構築していく「iPad×Education」の2011年度の活動について中間報告をホームページに掲載している。
電子書籍ストア「BookLive!」では、成功企業の歴史や企業理念、経営者の仕事術や経営哲学が手軽に学べるコミックシリーズ「まんがで学ぶ 成功企業の仕事術」の「ソフトバンク」編(全3巻)を配信中だ。
NTTドコモは27日、Xi(クロッシィ)のさらなる普及を目的とした新たなキャンペーン2種を発表した。Xiパケット定額サービス・Xiデータ通信専用プランの月額利用料金を割引する「Xiスタートキャンペーン2」と、2台目の月額利用料金を割引する「Xi2割」の2種となる。
米Googleは26日(現地時間)、同社のソーシャルネットワークサービスGoogle+の年齢制限を緩和したと発表した。今後は13歳以上なら誰でも参加できる。
リクルートは1月26日、大学入試の情報処理アウトソーシングサービスを提供するODKソリューションズとの協業により、大学入試の出願をWeb上で行う新サービスを2013年卒生より提供すると発表した。
ベネッセコーポレションでは、小中学校の教育の情報化にともなうさまざまな課題に対し、同社が提供するICT支援員の活動を紹介するホームページを開設している。同社ではこれまで累計3,700校以上の学校の支援を行っているという。
Z会グループは1月26日、ソーシャルシェアリングサービス「恵比寿アカデミーガーデン」開設に関する発表を行った。子どもの放課後時間を有意義に使うためにさまざまな分野の学びを集約し、移動することなく複数の学習塾や習い事を両立できることが特徴。
大日本印刷は1月26日、ルーヴル美術館との共同プロジェクト「ルーヴル-DNPミュージアムラボ」において、タブレット端末を活用した教育用鑑賞ワークショッププログラムを実施すると発表した。
スペインから、何ともユニークなEVが登場した。ボディが折り畳め、駐車スペースを有効活用できるという1台だ。
東京都教育委員会は1月26日、小・中学校版防災教育補助教材「3.11を忘れない」の配布等について発表した。教材は過去の自然災害や被災地児童らの作文など、理解を助ける写真や図表を多く掲載している。
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」は、被災地の中学生を対象に、インターネット教材による学習支援と学習相談を無償提供すると発表。今後は、さらに対象を広げて学習支援を行っていくという。
ディスコは、2013年新卒者を対象にした就職イベントを東京ビッグサイトで開催した。出展企業や来場した学生のほか、同イベントのライブ中継に地方学生2,000人が参加した。引き続き全国で開催される予定。
セバスチャン・スラン(Sebastian Thrun)スタンフォード大学コンピュータ科学・電気工学科教授は、新たに立ち上げたオンライン教育システムに集中するため、スタンフォードを辞職すると発表。