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産業界における優れた教育支援活動を表彰する「キャリア教育アワード」。今回で2度目となる同アワードでは、子どもたちに働くことの意義や、学びと実社会のつながりを伝える企業や団体が表彰される。
NTTドコモ、ローソン、らでぃっしゅぼーやの3社は、ドコモがらでぃっしゅぼーやの発行済普通株式および新株予約権に対する公開買付けの成立を前提とした業務提携および資本提携の検討を行うことについて1月30日に合意したことを発表した。
1931年の創業から昨年80周年を迎えた通信教育のZ会。1985年には教室事業もスタートし、現在は幼児から大学受験生向けコース、さらには社会人向けのキャリアアップコースも展開する。
小学館アカデミーは、「i暗記」アプリを配信しているレッドフォックスとともに企画した暗記学習用アプリの体験版を無償提供している。その第2弾として、四字熟語、漢字トレーニング、単位換算の3本を1月31日に配信開始する。
国土交通省は、「持続可能で活力ある国土・地域づくり」の概要を昨年11月に発表、同省内における新たな体制を築き、今年に入って具体的な推進内容を明らかにした。
2月1日より首都圏の中学入試が本格スタートするが、中学受験塾の四谷大塚は、2012年入試でインターネット合格発表を行う学校の一覧を公開した。
NPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)では、大阪大谷大学との共催により体験型科学教育フォーラムおよび国際科学シンポジウムを3月3日〜5日の3日間にわたって開催する。
俊英館は1月30日、ソフトウェア開発会社の電子創研と共同で、教育や子育てに役立つ主婦向けのiOSアプリを開発するプロジェクト「ママプリ」を始動したと発表した。
Z会は1月30日、今年4月に開講する幼児および小学校低学年を対象としたデジタル通信教育「デジタルZ はじめてまなぶえいご」の申込受付を開始した。
毎日コムネットは、2013年卒業予定の大学生・大学院生約10万人を対象に行った就職意識調査の結果を発表。「就職人気企業ランキング」では、三菱東京UFJ銀行に続き、三菱商事と三井不動産が続いてランクイン。
サンコーは30日、iPad/iPhone/iPodとテレビ・ディスプレイをワイヤレス接続できる無線アダプタ「無線deエエ蔵mini for iPhone/iPad」(型番:EZMTTFI1)を販売開始した。価格は9980円。
人事担当者向けの情報サイト「HRプロ」を運営するHRプロは1月30日、「秋入学」導入に対する「企業の採用活動」意識調査のアンケート結果を公開した。同調査は、上場・未上場企業の新卒採用担当者を対象に1月23日〜25日にWebアンケートを実施、195件の有効回答を得た。
男子テニスの錦織圭が、1月30日付の世界ランキングで20位となり、日本男子最高位を更新した。
小田急電鉄は1月27日、小学生とその保護者を対象とした「大野総合車両所 親子見学会」の開催について発表。ペアで40組が無料招待される。開催日は3月28日。
文部科学省は、「平成22年度学校体育振興事業研究報告集」をホームページに公開している。同研究報告集は、同事業の各委託先である教育委員会(実践校)から提出された研究報告書をもとに編集したもの。
日本教育工学振興会(JAPET)では、平成23年度の情報教育対応教員研修全国セミナー「学校を変革する地域教育ネットワークセミナー」を、2月10日に東京コンファレンスセンター・品川にて開催する。