【アップルの教育関連イベント】iPadアプリで教科書とカリキュラムの再発明

 アップルは19日(日本時間20日)、「教科書の再発明」と位置づけたiPad用アプリiBooks2とiBooks Author、そして「カリキュラムの再発明」と表した新たなiTunes Uを発表。教育ICT分野における同社の意気込みを物語った。

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アップルの教育関連発表
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 アップルは19日(日本時間20日)、「教科書の再発明」と位置づけたiPad用アプリiBooks2とiBooks Author、そして「カリキュラムの再発明」と表した新たなiTunes Uを発表。教育ICT分野における同社の意気込みを物語った。

 ニューヨーク市内で開かれた今回の教育関連イベントに登壇したフィル・シラー上級副社長は、教育とは古くからアップルのDNAに根ざしたものと主張。その上で、より手軽な、そしてインタラクティブな読書体験が可能なiBooks2と、書籍の作成や編集能力に優れたiBooks AuthorといったiPad用デジタル教科書アプリの無料提供を発表し、配信を開始した。

 上記と同時に発表された新たなiTunes Uは、学生が教員の学歴や職歴、授業内容などの情報を集めるに当たりより便利になったという。その上、教員が生徒に課題などに関する情報を送る上でも同アプリが今まで以上に役立つようだ。

 アップルが教育に重点をおいた今回の発表は、世界中の注目を浴びていたとされており、Aol Tech.では発表の模様を写真とテキストでライブ中継した。
《湯浅大資》

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