H24卒生の就職内定状況(12月1日調査)…大卒は71.9%

 厚生労働省は1月17日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の平成23年12月1日現在の状況について発表。就職内定率は、大学全体で71.9%、前年同期比3.1ポイント上昇した。

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平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」
  • 平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」
  • 大学 文理別就職内定率/大学 地域別就職内定状況
  • 就職(内定)率の推移 全体
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 厚生労働省は1月17日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の平成23年12月1日現在の状況について発表した。

 同調査は、全国の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校の中から、設置者や地域などを考慮して抽出した112校6,250人を対象に、10月、12月、2月、4月の年4回実施しているもの。今回発表されたのは昨年12月1日現在の調査結果となっている。

 卒業予定者のうち、就職希望者に占める内定取得者の割合として算出する「就職内定率」は、大学全体で71.9%、前年同期の調査より3.1ポイント上昇した。男女別では男子が73.1%(前年同期比3.0pt増)、女子が70.5%(3.1pt増)となっている。

 大学の種別では、国公立大学が81.4%(4.7pt増)、私立大学は68.8%(2.5pt増)となり、文理別では文系が71.1%(2.8pt増)、理系が75.4%(4.1pt増)となっている。

 なお、大学の種別および文理別にみた場合の内定率の高さは、国公立大・理系が82.1%(6.5pt増)、国公立大・文系が81.1%(3.9pt増)、私立・理系が70.2%(2.4pt増)、私立・文系が68.5%(2.4pt増)の順となる。

 また、大学の地域別では、関東地区が75.4%(3.3pt増)ともっとも内定率が高く、次いで近畿地区が71.9%(0.9pt増)、中部地区が70.3%(8.6pt増)、中国・四国地区が69.3%(4.6pt増)、九州地区の67.3%(4.2pt増)の順となり、北海道・東北地区は69.5%で前年同期比より0.4pt減少する結果となった。
《田崎 恭子》

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