【大学受験】河合塾、国公立大の志願状況集計データ

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  • 国公立大志願状況(2/6現在)
 河合塾が運営する大学入試情報サイトの「Kei-Net」は2月6日、国公立大学の出願状況をまとめた集計データを掲載した。

 同資料では、国公立大学の2月6日現在の出願状況を、全体、地区別、難関10大学、学部系統別に、それぞれの試験日程ごとにまとめている。

 全体概況では、前期日程の志願者が国公立合わせ266,252人と前年より1,962人減少し、前年比99%。後期日程の志願者は201,300人で前年比96%。中期日程は24,918人で前年比94%となっている。

 地区別の状況では、前期日程の四国や北海道、甲信越で前年比105〜111%と志願者数の増加が目立っている。

 難関10大学(北海道大学、東北大学、東京大学、東京工業大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、九州大学)については、前期日程では東京工業大が前年比111%、九州大が前年比107%と志願者の増加が目立つ。一方、東北大が前年比92%、神戸大が前年比96%と志願者数が減少している。

 学部系統別では、前期日程では、「文・人文」や「法・政治」などは前年より志願数を減らす一方、「医・歯・薬・保健」をはじめ、理、工、農など理系学部が志願者数を増やしている。中でも、「経済・経営・商」が前年より2,599人減少し、前年比91%。「教育-総合科学課程」も前年より1,046人減少の前年比88%と、志願者の減少が目立っている。

 なお同サイトでは、国公立大学および主要私立大学の出願状況(2月3日現在)をまとめた資料も掲載している。
《田崎 恭子》

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