産学情報セキュリティ人材育成検討会、東大 江崎教授を座長に発足

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特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は2月15日、ICT教育推進協議会(ICTEPC)、日本セキュリティ監査協会(JASA)、および有識者ならびに企業と組織の参加を得て「産学情報セキュリティ人材育成検討会(仮称)」を発足し、情報セキュリティ人材育成のための産学協同スキームの検討を開始すると発表した。本検討会は、「情報セキュリティ業界における産業界と教育機関のミスマッチを解消することを目的に、教育機関と産業界が連携して情報セキュリティ人材の育成・スキルアップの課題を解決してゆくこと」を目標としている。

検討会では今後、産業界・教育事業者とのタイアップによるコンテンツ・環境整備、既存コンテンツの活用・流通といった「教育内容の整備」、単位互換制度検討、リカレント教育の可能性とスキーム構築といった「受講環境や仕組みの構築」、インターンシップ制度の構築、採用希望企業からのアプローチ促進や就業に結び付く制度の検討といった「就業支援の構築・運用」について検討を行い、2012年6月末を目標にスキーム案を発表する予定。なお、座長は東京大学江崎浩教授、現在12社のJNSA会員企業と4社の団体がメンバーとして参加している。

「産学情報セキュリティ人材育成検討会(仮称)」を発足(JNSA)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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