中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を選定

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 経済産業省中小企業庁は3月23日、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」および「はばたく商店街30選」として選定した結果を発表した。教育業界からは、すららネットが選定されている。あわせて、選定された300の事業者、30の商店街の取組を収録した冊子を作成。経済産業省本館1階ロビーでは、優良取組事例の展示も行う。

 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」は、「生産性向上」「需要獲得」「担い手確保」の各分野での優れた取組みを行う事業者を選定したもの。選定事業者の社会的認知度向上、モチベーション向上、後進の育成などがねらい。ITサービス導入、経営資源の有効活用、積極的な海外展開、インバウンド需要の取込み、多様な人材活用、円滑な事業承継などで、めざましい活躍をした中小企業・小規模事業者が選定されている。

 おもなIT系企業としては、ドローンのシステムインテグレータであるブルーイノベーション、画像処理を手掛ける三次元メディア、eラーニング教材を手掛けるすららネットなどが選定されている。

 事例の収集には、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、全国商店街振興組合連合会、全国商店街支援センター、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、中小企業基盤整備機構、日本貿易振興機構、産業技術総合研究所、国際協力機構および在外大使館・領事館および各経済産業局がそれぞれ推薦を行った。

 選定された300の事業者と30の商店街は、経済産業省Webサイト内に一覧が掲載されている。
《冨岡晶》

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