プラチナバンド900MHz帯はソフトバンクに割り当て…総務省

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総務省の発表
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  • 競願時第3基準の審査結果
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  • 当初の基準による審査結果について
 総務省は29日、3.9世代移動通信システム普及のための特定基地局開設計画について、ソフトバンクモバイルの開設計画を認定することを電波監理審議会に諮問し、適当とする旨の答申を受けたと発表した。

 この開設計画は、945MHz~960MHzの周波数帯についての割り当てを行うためのもので、イー・アクセス、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルの4社が申請を行っていた。

 総務省によると、当初に発表していた絶対審査基準および競願時審査基準(第1基準、第2基準)においては、いずれの申請者も条件を満たしており優劣を判断できなかったとのこと。そこで、新たに競願時審査基準(第3基準)を設けて審査を行ったところ、ソフトバンクモバイルが最高点を獲得したため、同社の開発計画を認定するに至ったとしている。

 競願時審査第3基準では、終了促進措置の実施等の計画性や特定の周波数帯を持っていない点などで、イー・アクセスとソフトバンクモバイルの2社が高い評価を得たが、最終的に、割当周波数幅に対する契約数の割合についての評価で差がつき、ソフトバンクモバイルに軍配が上がった。

900MHz帯の割り当てはソフトバンクが獲得!……契約数で明暗

《白石 雄太@RBB TODAY》

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