アサヒビール、高校生を対象とした環境教育プログラム合宿

 アサヒビールは3月26日、夏休みに実施する高校生を対象とした環境教育プログラム「日本の環境を守る若武者育成塾」について発表。西日本地区の高校生を対象とした参加者の募集を4月20日より開始する。

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日本の環境を守る若武者育成塾
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 アサヒビールは3月26日、夏休みに実施する高校生を対象とした環境教育プログラム「日本の環境を守る若武者育成塾」について発表。西日本地区の高校生を対象とした参加者の募集を4月20日より開始する。

 「若武者育成塾」は、環境問題に高い意識を持つ高校生を対象に、環境活動について学び自ら実践する場を提供することを目的に2006年より毎年実施しているもの。これまでに42校155名の高校生が参加し、それぞれの地元で育成塾での学習をもとに考案した環境問題改善のための活動を実施してきているという。

 第7期となる今年は、8月1日から4日まで、琵琶湖で自然体験型ワークショップや、アサヒビール吹田工場の見学などを行う合宿を開催する。琵琶湖周辺の自然を五感で体験し、森林保全活動に参加するほか、廃棄物再資源化100%やCO2削減など同社の取組みについて学んで行くという。

 合宿の最終日には、参加高校生の地元における環境課題を改善する活動プランを作成。参加者は各自の地元で活動を実践していきながら、最終的な成果発表を12月に行う予定だという。

 合宿および地元での活動には、アサヒグループの社員がファシリテーターとして参加し、高校生たちとともに環境問題について考え、活動をサポートしていくという。

 今回の参加対象は、富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、近畿地方、中国地方、四国地方、九州・沖縄地方の2府27県の高校に通学する高校生。個人または4人までのグループでの応募となり、「環境」をテーマにした論文(1,000〜2,000文字程度)の審査により、最大7グループの合宿参加者が決定される。

 応募期間は4月20日から6月20日までとなっている。

◆第7期「日本の環境を守る若武者育成塾」応募要領
【応募資格】
・西日本地区(富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、近畿地方、中国地方、四国地方、九州・沖縄地方)の高校生
・合宿(8月1日〜4日)、最終報告会(12月16日)に参加できること
 ※担当の先生も全日参加のこと。
 ※合宿は全員宿泊。宿泊費と合宿地までの交通費は事務局で負担
・個人・グループ、いずれの応募も可(ただし1グループは4人まで)
【応募方法】
小論文テーマ:個人、学校、クラブ等で実施している、またはこれから取り組みたい環境活動と、若武者育成塾へ参加することへの期待について(1,000〜2,000文字)
応募方法:ホームページの専用フォームより
応募期間:4月20日(金)〜6月20日(水)
《田崎 恭子》

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