東京工芸大、監督が講義する「高校生向け映画リテラシー講座」6/30

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 東京工芸大学では、芸術学部映像学科の教授で映画監督の山川直人氏が、映画「SO WHAT」を題材に行う公開講座「高校生のための映画リテラシー講座」を6月30日に開催する。

 「リテラシー」とは一般に「読み書き能力」のことであり、「映画リテラシー」とは「映画(映像)の読み書き能力」を意味する。デジタル・テクノロジーの発達によって、携帯電話などで動画を撮影することが可能となったが、作成された動画を他人に理解してもらうためには撮影や編集の工夫が必要であり、映像からメッセージを読み取ったり、映像で他人にメッセージを伝えるためには、まず映画(映像)の見方を身につける必要があるという。

 講座では、大友克洋・原作で、山川直人氏の監督作品「SO WHAT」をデジタル上映しながら、監督自ら、「映画の見方」や「映画の作り方」についての講義を行う。受講対象は、映像文化や情報リテラシーに興味を持つ高校生。参加費は無料で事前予約も不要となっている。

◆高校生のための映画リテラシー講座
日時:6月30日(土) 13:30(13:00開場)
場所:東京工芸大学 中野キャンパス 芸術情報館メインホール(中野区本町2-9-5)
アクセス:東京メトロ丸ノ内線、都営大江戸線「中野坂上」駅 徒歩約7分
講義:山川直人氏(監督)
参加費:無料(予約不要)
【映画上映】
「SO WHAT」(1988年製作・98分)
 監督:山川直人氏(同学映像学科教授)
 原作:大友克洋氏
 出演:南淵一輝、東幹久、室井滋ほか
《前田 有香》

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