出版社の幻冬舎がレストランとカフェテリアを展開、きれいで健やかな生活を演出

生活・健康

粥麵茶房
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 『13歳のハローワーク』『陰日向に咲く』など、これまで数々の話題作・ベストセラーを出版してきた幻冬舎が、いよいよ飲食業界に参入する。

 幻冬舎グループは、創業以来、書籍事業を中核としたビジネスモデルの構築に取り組んできたが、メディアとして広く「知らしめる」ためのノウハウを活用した新たな事業展開の一つとして、飲食事業を開始した。

 情報を発信するだけでなく、生活に密着した飲食事業という枠の中で、消費者にとって魅力ある商品やサービスを提供するリアルな場を持つことになるわけだ。出版社グループがリアルな「場」を提供することで、「書籍」や「情報」をキーワードに、情報に敏感な人々が集まるよう意識し、幻冬舎グループならではの店舗づくりを心がける作戦だ。

 事業を直接運営する子会社のGFSは、香港で古くから日常に溶け込む中華粥や香港麵、中国茶を、現代的なシノワズリーカフェとして再現したテーブルサービスのカジュアルレストラン(粥麵茶房)とファストフードスタイルのカフェテリア(香港粥麵専家)等の店舗を広く展開する予定。日本ではあまりなじみのない、中華粥や香港麵を、中国茶とともに楽しむカフェスタイルで提供し、きれいで健やかな生活のための飲食スタイルをスピーディかつ気軽な価格帯で用意する。

 事業開始の第一弾として、5月1日にテーブルサービスの新店舗「粥麵茶房 新宿店」をオープンした。今後は幻冬舎グループのメディアとしてのノウハウと、GFSの提供する健康志向でおいしい商品、サービスとの相乗効果を追求し、事業を拡大していく方針だ。

■新店舗 粥麵茶房(かゆめんさぼう) 新宿店
東京都新宿区新宿4ー2ー23 新四curumuビル地下2階

出版社がレストランをオープンする時代…第1号店は本格香港粥と麵のカフェ

《ダイエットクラブ編集部》

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