夏休みの自由研究に使えるプログラムが盛りだくさん、足立区生物園

 さまざまな昆虫や動物と触れ合うことができる足立区生物園では、夏休みの自由研究相談室を7月27日より5週連続で開催するなど、自由研究の助けとなる様々なプログラムを予定している。

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足立区生物園
  • 足立区生物園
  • 大両生類展
  • 夏休み自由研究相談室
  • 海の生き物・タッチプール
  • 蛍の鑑賞会
 さまざまな昆虫や動物と触れ合うことができる足立区生物園では、夏休みの自由研究相談室を7月27日より5週連続で開催するなど、自由研究の助けとなるさまざまなプログラムを予定している。蛍の鑑賞会など、なかなか体験できない企画もあり、楽しみながら自由研究をすすめることができる内容となっている。

 自由研究の題材となりうるプログラムがほぼ毎日されてることが足立区生物園の特徴だ。7月8日までは、カエルやイモリなど両生類の実態に迫る「大両生類展」を開催しているほか、7日には当日ふ化したばかりの蛍の飼育を体験できる。同日午後には、蛍の鑑賞会が開かれ、昼間から蛍の光を楽しむことができる。

 7月8日の午前中には、生物園の「うらがわ体験ツアー」も実施される予定で、生物園での出番を待っている生き物や飼育の現場など、普段は見ることのできない同園の「うらがわ」を見ることが可能。7月10日から9月2日までの約2か月間は、カブトムシやクワガタなど、夏の人気者の紹介も行うという。

 そのほか、海の生き物に直接触れることができるタッチプールや、観察の仕方や探し方が学べるコーナー、昆虫の標本を作るワークショップ、セミのう化観察会など、自宅ではできないさまざまな企画が計画されている。これらのイベントそれぞれが自由研究の題材になりえるのはもちろんだが、生物園ではその後のサポートも充実している。

 7月27日から8月24日までの毎週金曜日に開催される夏休み自由研究相談室は、生き物に関する自由研究を行っている子どもたちの相談に生物園の解説員が答える場だ。定員は設けておらず、午前10時から午後12時までの間であれば随時受け付けるという。興味のある企画に参加し、自由研究を行う過程で相談室に行くのが理想的だろう。昆虫標本教室以外のイベントは入園料のみで参加可能。この機会に、足立区生物園のプログラムを夏休みの自由研究に利用してみてはどうだろう。

 なお、プログラムにより開催日時、定員、申し込みの要・不要などが異なるため、事前にWebサイトで確認する必要がある。また、夏の電力確保のため、実施日や時間の変更または中止になる場合があるという。申し込みの必要がないプログラムも参加日前の確認をおすすめする。
《湯浅大資》

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