【高校野球】3日目の日程が終了、沖縄の浦添商が愛知愛工大名電を下す

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 第94回全国高校野球選手権大会は8月8日より阪神甲子園球場で開催されており、大会3日目は、1回戦4試合が行われた。

 第1試合の浦添商(沖縄)と愛工大名電(愛知)の試合は、2時間の接戦の末、浦添商が初戦突破を決めた。センバツで8強入りした愛工大名電が有利に思われたが、注目の濱田達郎投手7安打1本塁打を浴び3回までに5失点。安打数では浦添商を上回った愛工大名電だが、失策が響き7年連続の初戦敗退となった。

 第2試合は、手堅い攻撃を見せた滝川二(兵庫)が北大津(滋賀)を下し、1点差の接戦を制した。北大津は11安打放ったものの、盗塁、送りバント、スクイズ、犠牲フライと、機動力をいかした滝川二の攻撃に打ち勝てなかった。滝川二は大会8日目に浦添商と対戦する。

 2年ぶり26回目の出場となる天理(奈良)は、52年ぶりの甲子園となった宮崎工(宮崎)に逆転勝ち。試合は6回まで動かず、先制したのは宮崎工。ただ、その裏の天理の攻撃で守備に乱れが出てしまい逆点を許した。天理は7回にも1点追加し、そのまま逃げ切った。

 第4試合は、鳥取城北(鳥取)と香川西(香川)の一戦。4回裏、2死1塁のチャンスを連打でいかした鳥取城北が3-1で勝利。打線がつながらなかった香川西は、11安打放ちながら1得点に留まり、初戦突破はならなかった。鳥取城北は、大会第8日目に天理と対戦する予定。

 8月11日(土)の大会4日目は、1回戦4試合が予定されており、前年の優勝校日大三(西東京)が6年連続出場を続ける福島の聖光学院と対戦する。そのほか、初出場校同士の対戦となった宇部鴻城(山口)と富山工(富山)の一戦も注目だ。

◆大会第3日、8月9日(日)結果
浦添商(沖縄)6-4 愛工大名電(愛知)
滝川二(兵庫)5-4 北大津(滋賀)
天理(奈良)3-1 宮崎工(宮崎)
鳥取城北(鳥取)3-1 香川西(香川)

◆大会第4日、8月10日(土)予定
高崎商(群馬)- 浦和学院 (埼玉)
日大三(西東京)- 聖光学院 (福島)
宇部鴻城(山口)- 富山工(富山)
佐世保実(長崎)- 札幌一(南北海道)
《湯浅大資》

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