大原と法政が通教の併修協定締結…編入で法政の学位取得が可能

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 法政大学と専門学校の大原学園は、通信教育の併修に関する協定を締結したことを発表した。大学と専門学校を同時に履修し、卒業できるという内容で、大原が東京六大学と併修協定を締結するのはこれが初めてという。

 これにより、大原学園の首都圏校など11校(東京校、池袋校、立川校、町田校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、大宮校、高崎校、長野校)に在籍する学生で、商業実務専門課程の2年制を終了した学生が、法政大学通信教育部経済学部商業学科の3年次に編入し、両校に在籍することが可能になる。卒業時には、法政大学卒業の学位(経済学士)を取得することができる。

 また、大原の資格取得や就職に関する授業を受けながら、スクーリングを含む法政大学通信教育部経済学部商業学科の教育を受けられる。さらに、税理士コースや公認会計士コースなどの4年制コースへの編入も可能で、就職に直結した教育を受けられるといったメリットがあるという。

 併修とは、専門学校に在籍しながら大学や短期大学の通信教育課程に入学し、双方に在籍して学ぶこと。専門学校で資格取得の授業を受けながら、大学の学部で専門教育を受け、双方の卒業資格を得ることができる。大原学園では近畿大学や産業能率大学でも併修コースを設置している。
《田村麻里子》

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