大学生の進路確定率は6割…リクルート10月速報

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卒業後の進路確定率
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  • 就職内定率の推移
  • 卒業後の進路確定率の推移
 10月1日時点での卒業後の進路確定率は、大学生が60.9%、理系大学院生が88.1%であることがリクルートの「大学生の就職内定状況調査(2013年卒)」10月度速報版より明らかになった。

 同調査は、2012年10月2日~10月11日に2013年卒業予定の大学生と大学院生から調査モニターを募集し、大学生1,283人と理系の大学院生369人の回答を集計したもの。

 就職志望率は、大学生が91%、理系大学院生が95.7%であった。10月1日時点で就職活動している割合は、大学生が30.7%、理系大学院生が8.5%で、大学生は理系(22.6%)よりも文系(34.4%)の方が10ポイント以上高かった。

 就職内定率は、大学生が76.2%、理系大学院生が92.9%であった。大学生は文系(73.5%)よりも理系(81.9%)、女性(74.8%)よりも男性(77.3%)の就職内定率が高かった。地域別では、関東(77.4%)がもっとも高かった。

 卒業後の進路確定率は、大学生が60.9%、理系大学院生が88.1%。就職先が確定した学生は、大学生が58.4%、理系大学院生が85.9%であった。特に文系大学生の進路確定率が低く、55.9%であった。

 卒業後の進路について、就職以外を志望する学生の声には「大学院に進む」「起業する」といった明確なプランを持つ学生がいる一方、「就職できる自信がない」「2月まではマラソンをやります。そのあとは考えてません」といった声もあった。
《工藤めぐみ》

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