2012冬ボーナス平均は55万円、74.1%が「貯金」…カカクコム

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「2012年冬のボーナス推定支給額(全体)」(価格.comリサーチ)
  • 「2012年冬のボーナス推定支給額(全体)」(価格.comリサーチ)
  • 「2012年冬のボーナス推定平均支給額 性別・年代・家族構成別(税込金額)」(価格.comリサーチ)
  • 「2012年冬のボーナスで購入する商品(ボーナス支給者全体)」(価格.comリサーチ)
 カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて実施した「2012年冬のボーナス」に関するアンケート調査結果を発表。支給金額はほぼ前年並みであった。

 今冬のボーナスの推定支給額を尋ねると、全体平均は550,000円となり、昨年の545,000円との差額は5,000円でほぼ横ばい。年代別にみると、30代は0.8万円、40代は1.5万円程度減少している一方、20代は0.3万円程度、50代では1.8万円、60歳以上でも0.9万円増加している。

 男女別では、男性が0.6万円増加したのに対し、女性は1.0万円減少。家族構成別については、単身者が2.2万円の減少、夫婦のみも0.1万円の減少となっているが、夫婦と子どもでは0.8万円の増加で、3世代同居では3.3万円ほど増加した。子育て世帯にはプラス傾向がうかがえる。

 ボーナスの使い道を複数回答で尋ねると、「貯金」と答えたのは調査対象者全体の74.1%で最も多く、僅差で「商品・サービスを購入」が73%と続く。3位は45%で「ローン返済」で、以下、「その他」が38.5%、「旅行・外出をする(国内)」が36.2%となっている。

 依然として消費者の財布のひもは固い傾向にあるようだが、そんな中でも「冬のボーナスで購入したいもの」を尋ねると、様相は一変する。全体のトップは「洋服・ファッション関連」(18.9%)で相変わらずだが、2位に「タブレット端末」(11.8%)がランクイン。昨年の同様調査では5.2%の13位であっただけに大きなランクアップを果たした。

 そのほかに、昨年の同様調査からポイントを上げたのは、「デジタル一眼レフカメラ」が+1.5ポイントの6.1%、「時計・アクセサリー・ブランド品」が+1.1ポイントの5.9%、「自動車」が+1.1ポイントの3.9%など。逆にポイントを下げたのは、「PCパーツ」が-1.4ポイントの10.0%、「家具・インテリア」が-2.0ポイントの8.4%、「ゲームソフト」が-1.4%の8.2%、「ブルーレイ・DVDレコーダー・プレーヤー」が-4.3ポイントの7.7%、「薄型テレビ」が-2.0ポイントの4.9%など。

 今回の調査対象は「価格.com」のID登録ユーザーで、調査方法はWebアンケート、調査期間は11月13~19日、回答者数は6,809人、男女比は男91%/女9%。

今冬ボーナスで買いたい物、タブレット端末の人気が急上昇~カカクコム調べ

《加藤@RBB TODAY》

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