全国高校生短歌大会の参加者募集、8/21-23盛岡で開催

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昨年の短歌甲子園の様子
  • 昨年の短歌甲子園の様子
  • 開催地ゆかりの歌人、石川啄木
 石川啄木ゆかりの地に全国から高校生歌人が集う「第8回全国高校生短歌大会(短歌甲子園2013)」が8月21日~23日、岩手県盛岡市で開かれる。現在、1チーム3人で構成する団体戦と個人戦に参加する高校生を募集している。

 近代短歌に新しい世界を切り開いた青春の歌人・石川啄木を顕彰するとともに、啄木が生まれ育った盛岡市にふさわしい若い世代の短歌づくりを振興するため、全国の高校生を対象にした短歌大会を毎年開催している。

 競技は、団体戦と個人戦で行われる。団体戦は、1チーム3人で構成。郵送またはメールで提出された文章で予選を実施し、1校3首の総合点で上位になった学校が全国大会へ出場できる。出場チームは、昨年度の優勝、準優勝校を含め36チーム。全国大会では、3チームずつのブロックに分かれてリーグ戦で詠み競い、各ブロックの1位チームが決勝トーナメントに進出する。

 一方、個人戦は、団体戦の予選を通過し全国大会に出場するチームの選手を対象に実施。全国大会2日目に2題発表され、その場で詠題。全作品を大会会場内に掲示し、一般観覧者と大会関係者による投票で個人戦決勝戦に進出する選手を決める。

 大会は8月21日に開会し、団体戦組み合わせ抽選会後、石川啄木記念館、啄木望郷の丘、盛岡城跡公園などで題詠ツアーを行い、団体戦題詠を投稿。22日には、個人戦題詠投稿と団体戦1次リーグの後、交流会を開催。23日に団体戦決勝トーナメントと個人戦決勝戦を行い、閉会する。特別審査員は、歌人の小島ゆかりさん(コスモス短歌会)。

 参加費は無料。宿泊を必要とする参加校は、1校20,000円の宿泊負担金を支払う。20,000円を超える宿泊(2泊以内)と食事(朝食・昼食2回・交流会費)は、1校あたり選手3名と引率者1名を限度に主催者が負担する。2チームが参加する学校の場合、2チーム目の宿泊負担金は15,000円。宿泊を必要としない参加校は、食費を主催者が負担する。

 参加希望校は、予選作品3首と復興応援作品3首を指定の投稿用紙に記入し、大会事務局へ郵送などで申し込む。締め切りは、6月12日(当日消印有効)。

◆第8回全国高校生短歌大会
開催日程:2013年8月21日(水)~23日(金)
会場:岩手県盛岡市
参加対象:高校生
特別審査員:歌人の小島ゆかりさん(コスモス短歌会)
競技方法:1チーム3人の団体戦と個人戦
参加費:無料、食費は主催者負担(宿泊を必要とする参加校は、1校20,000円の宿泊負担金を支払う)
申し込み方法:予選作品3首と復興応援作品3首を指定の投稿用紙に記入し、大会事務局へ郵送などで申し込む
締め切り:6月12日(当日消印有効)
《奥山直美》

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