司法試験予備試験を実施、出願者数は前年比23%増の11,255人

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 法務省は5月19日(日)、平成25年司法試験予備試験の短答式試験を実施。出願者数は、11,255人で前年と比べ2,137人増加した。合格発表は、6月13日(木)16時頃、同省のホームページにて発表する。

 司法試験予備試験は、法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験で、これに合格した者は、法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験することができる。試験は、短答式および論文式による筆記と口述の方法により行う。司法試験予備試験には、受験資格や受験回数の制限はない。

 司法試験予備試験の出願者数は11,255人で、前年の9,118人と比べ2,137人増加した。5月19日に実施した短答式試験では、一般教養と民法・商法・民事訴訟法、憲法・行政法、刑法・刑事訴訟法の科目が行われた。合格発表は、6月13日(木)16時頃、同省のホームページにて発表する。

 論文式試験は、7月14日(日)と15日(月)、合格発表が10月10日(木)。口述試験は、10月26日(土)と27日(日)、合格発表が11月7日(木)を予定している。

 なお、司法試験予備試験に合格すると、合格した翌年の4月1日以降に実施される司法試験を、合格した翌年の4月1日から5年以内の期間に限り、3回まで受験することができる。
《工藤めぐみ》

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