法務省は9月11日、2012年度司法試験の結果を発表した。合格者数は2,102人で、年間合格者数3,000人の政府目標に達しなかったことが明らかになった。 司法制度改革の一環で、受験資格を問わない旧司法試験が2011年度で終了し、今年から法科大学院修了または司法試験予備試験の合格が必須となる。 合格者の年齢別構成は、平均28.54歳、最高63歳、最低21歳。性別構成は、男性1,557人(74.07%)、女性545人(25.93%)だった。 100名以上の合格者を出した法科大学院は、中央大202人、東京大194人、慶應義塾大186人、早稲田大155人、京都大152人。一方、合格者を出せなかった法科大学院もあり、法科大学院の二極化が明確になった。