災害から命を守れ、第1回「ジュニア防災検定」11月実施

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ジュニア防災検定 HP
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 教育・防災・報道の各界が連携して設立した防災検定協会が第1回「ジュニア防災検定」を11月24日に実施することを発表した。初級・中級・上級と3段階に分かれており、検定内容は事前課題・検定テスト・事後課題の3つ。申込み受付は7月1日から。

 このジュニア防災検定は、子どもたちが防災と減災に深い関心を持ち、意識を高めることによって幾多の災害によって悲劇を繰り返すことなく、災害時の対応力を強化することを目的としており、従来の詰込み型の検定とは一線を画す。

 検定が目指す防災教育として
1)日頃から災害に備えた準備ができる。
2)災害時に生命を守るための行動ができる。
3)未来を創るひとりとして防災・減災のために何ができるのかを考えることができる。
の3つを掲げている。

 実際の検定は小学5年以下程度の「初級」、小学6年~中学1年程度の「中級」、中学2年~中学3年程度の「上級」の3段階になっている。検定内容の事前課題では、家族や身近な人と話し合った内容をまとめ提出。検定テストでは、状況と自分との関わりについての内容に取り組む。そして最後の事後課題では、テスト後に自分が住む地域に起こりうる災害について自分の考えを地図や新聞、レポートにまとめて提出することとなっている。

◆ジュニア防災検定
検定日:11月24日(日)
実施場所:東京会場、大阪会場
申込み受付開始:7月1日(月)
申込方法:電話、FAX、E-mail、HP(7月1日運用開始)のいずれかより申し込む
検定料:初級2,000円、中級3,000円、上級3,000円

《田邊良恵》

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