駒澤大学法科大学院、今年度より「9月入学制度」を導入

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 駒澤大学法科大学院は、今年度より「9月入学制度」を導入することを発表した。この制度の適用により、今年8月に実施する2014年度第1期入学試験に合格することで、本法科大学院へ今年9月に入学し、早期に学習を開始することが可能となる。ただし、第1期入試合格者のみで、2014年卒業見込みの学生は対象外。

 駒澤大学法科大学院は、都市部でも地方でも活躍できる人間密着型法曹、「人に寄り添い、社会と繋がる法曹」という教育理念のもと、徹底的な個別教育を実践。深い慈しみのまなざしをもって人としてきちんと向き合い、ともに支え合うような人材、「そつのない、もっともらしさでごまかす人間」よりも、「不器用でもひたむきで一途でまっ正直な人間」を求めている。

 この入学試験は第1期から第3期までに渡っており、9月入学制度を利用できるのはそのうち第1期のみ。試験日は8月18日、または8月21日のどちらかを出願時に選択する。未修者コースと既修者コースに分かれており、募集人数は9月入学、4月入学合わせ未修者コース10人、既修者コース6人の計16人。

 未修者コースは小論文受験方式選択制度により、「大学独自試験受験」「法科大学院全国統一適性試験第4部写しの提出」のいずれか一方を選択することができ、既修者コース(専願者)は法律試験を3科目受験する。ただし、既修者コース(移行合格希望者)は筆記試験のほか、未修者コース同様、「大学独自試験受験」「法科大学院全国統一適性試験第4部写しの提出」のいずれか一方もあわせて選択する。

 9月入学制度を利用することによって、より早い時期から学習を開始することができる。未修者コース選択者には少しでも多くの知識を得るために、また既修者コース選択者には持っている知識をさらに掘り下げるために選択の幅を広げている。
《田邊良恵》

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