日本学術振興会は6月5日、「ひらめき☆ときめきサイエンス KAKENHI」の2013年度実施プログラム一覧をホームページに掲載した。小・中・高校生を対象に、全国の研究機関がいろいろなプログラムを用意している。 同プログラムは、研究機関で行っている最先端の科研費の研究成果について、小学校5・6年生、中学生、高校生に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうというもの。研究者がプロデュースする実験・講演などを通して、「研究機関でどんなことをしているのか」「どうしたら研究者になれるのか」などの疑問に答える。 プログラム一覧では、北海道・東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄の地方ごとに、開催日時、実施機関、プログラム名、主な募集対象などを掲載。北海道・東北地方の東北大学による「泡で金属をたたいて強くする」、関東地方の筑波大学による「自作の望遠鏡で宇宙を見よう」、近畿地方の同志社大学による「光をあてて脳のどこの部分が動いているのか見てみよう」など、全国で243プログラムが実施される。 参加申込みは順次開始しており、申込方法や締切などはプログラムによって異なる。また、各プログラムの詳細については、実施するそれぞれの研究機関に問合せとなっている。
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