「科学地理オリンピック日本選手権」参加者募集…日本代表4名を選抜

教育・受験 学習

科学地理オリンピック日本選手権(ポスター)
  • 科学地理オリンピック日本選手権(ポスター)
  • 科学地理オリンピック日本選手権(パンフレット)
  • 選考の流れ
  • 国際科学地理オリンピック
 国際地理オリンピック日本委員会は、「科学地理オリンピック日本選手権」の参加者募集を10月1日に開始。2014年1月に実施される第1次選抜から3月の第3次選抜にかけて、国際地理オリンピックに参加する日本代表候補として4名の高校生を選出するという。

 科学地理オリンピックは、「地名をどれだけ知っているか」「世界の諸事情にどのくらい通じているか」を競うものではなく、「場所や地域の特性を見抜く力」と「それを的確に表現する力」を競うコンテスト。中学生・高校生などを対象とし、試験は「論述テスト」「マルチメディアテスト」「フィールドワークテスト」の3種目で行われる。

 第1次選抜は、1月11日に全国約25か所の会場で実施。地図、写真、グラフなどを使って、そこで表されている地理的な現象や課題を読み取るテストで、4者択一のマークシート方式で行われる。第1次選抜の上位約100名が同年2月23日に東京、大阪で予定されている2次試験(筆記試験)に進み、成績上位者は第3次選抜のフィールドワークテストに進む。その後、成績などを総合的に評価し、同年8月14日から18日までポーランドで開催される「国際科学地理オリンピック」に出場する日本代表4名を決定するという。

 なお、科学地理オリンピックで日本代表として選抜された生徒や成績優秀者は、筑波大学・東北大学・駒沢大学などで、特別入試の対象となる。

◆科学地理オリンピック日本選手権(第1次選抜)
日時:2014年1月11日(土)15:00集合
試験時間:15:30~1630
会場:全国約25か所
対象:2013年4月以降、大学および大学相当の教育機関で教育を受けていない19歳未満の者
※世界大会の出場選手は2014年6月末時点で16歳から19歳の者の中から選出
参加費:無料
応募期間:2013年10月1日(火)~12月15日(日)
応募方法:郵送またはホームページ
《水野こずえ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)