文部科学省は11月29日、土曜授業が可能であることを明確化するため、学校教育法施行規則の一部を改正した。あわせて、「土曜日の教育活動推進プロジェクト」を進めることとなった。 同省は、これまで以上に豊かな教育環境を提供し、子どもたちの成長を支えるための対策の1つとして、「設置者の判断により、土曜授業を行うことが可能であること」を学校教育法施行規則に明文化し、11月29日より公示・施行した。 これにより、児童生徒の代休日を設けなくても、土曜日に教育課程内の授業を行えることになる。ほかにも、教育課程外の課外授業や、教育委員会・NPOなどが主体の土曜学習など、土曜日の教育環境の充実に取り組んでいくという。 さらに同省は、豊かな教育環境を提供するために、学校、家庭、地域が連携・役割分担をしながら、学校の授業、地域学習、文化、スポーツ、体験活動の機会の充実に取り組んでいくことが重要として、「土曜日の教育活動推進プロジェクト」を進める。 プロジェクトでは、研修会や出前授業、学校と企業のマッチングなどで学校・地域・企業を支援することにより、学校での質の高い土曜授業や、地域・企業と連携した土曜教育の充実(教育力の向上)を図る。
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