ラブジョイ彗星が12/23に太陽最接近…位置情報アプリも

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 ラブジョイ彗星が12月23日に太陽近日点を通過する。アイソン彗星のように太陽をかすめるように通過する彗星ではないので、急激な増光はないが、沈まずにずっと地平線上に見え続け、観測がしやすいという。

 ラブジョイ彗星(C/2013 R1)は、オーストラリア人の天文家テリー・ラブジョイ氏が2013年9月に発見した。2011年に観測されたラブジョイ彗星(C/2011 W3)と発見者は同じだが彗星は異なる。

 ビクセンによると、ラブジョイ彗星は、北東の明け方の空で観測することができる。太陽にもっとも近づく12月23日には、急な増光はしないと推測されている。しかし、沈むことなくずっと地平線上に見えつづけており、順調に増光を続けていることから観測・撮影がしやすいという。双眼鏡や望遠鏡では彗星の核や尾が確認でき、観測条件がよいところで肉眼で確認できる可能性もある。

 ビクセンのスマートフォン向け無料アプリ「Comet Book」には、現在、ラブジョイ彗星の軌道が追加されており、日時と時間を設定すれば、どこにラブジョイ彗星があるのかを確認することができる。
《工藤めぐみ》

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