慶應義塾大学は2月14日(金)に行われた理工学部の一般入学試験において一部に問題の不備があったことを認め、発表した。該当個所については全受験者が正解したものとみなし加点するという。 同大学理工学部は19の学科に分かれており、今年度の募集人員は学門1から5までを合わせ650人となっている。理工学部は「理科(物理・化学)」「数学」「外国語」の3教科4科目の試験を実施した。 今回ミスがわかったのは「理科」化学で、10ページの「2.(2)」蓄電池の問題文にて、適切な解答が得られないことが判明したという。これにより受験者8,859人全員を該当個所について正解を解答したこととし、採点がなされることとなった。 慶應義塾大学は「今後、このようなことを起こさぬよう、管理体制の強化に取り組んでまいります」とコメントを発表しており、この結果を反映させた形で2月24日(月)に合格発表を行う。
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