キネマ旬報社は、全国にイオンシネマ76劇場を運営するイオンエンターテイメントと共同で、2015年度開催を目指し「全国映画感想文コンクール実施委員会(仮称)」を設置すると発表した。 映画感想文コンクールは、友だちや家族と同時共有体験ができる点が大きな特徴。音や色、出演者の表情などを視聴できることはもちろん、一緒に観ている人の反応を感じられるという点も、ほかの感想文コンクールにはない特長のひとつだ。 また、本コンクールは夏休みに鑑賞した映画ならば、映画館、テレビ放送、DVDなどの鑑賞方法及び作品の種類などは問わない。本コンクールに参加して、映画を通じ感たことを自分の言葉で表現することで、映像を読み取る力、文章力、表現力を養い、他者とのコミュニケーション能力を高められるとしている。 今後、同委員会では具体的な応募要項をまとめ、地方で審査を行う各都道府県の委員会を組織する。2014年度は、先行してすでに準備が整っている千葉県、大分県の2県の小学生を対象に、試験的にコンクールを開催。7月をめどに具体的な案内を行うほか、応募用原稿用紙を配布する。
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