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大阪府教育委員会は3月6日、公立高校の後期入学者選抜の確定志願状況を発表した。志願倍率は全日制普通科が1.23倍、全日制総合学科(クリエイティブスクール)が1.3倍、多部制単位制I部およびII部(クリエイティブスクール)が1.08倍となった。
ウイングルは、最新のデジタルツールを活用した子ども向け「ものづくり教育」事業を開始。2014年4月より東京・渋谷に学習塾「Qremo(クレモ)」を開校する。
パナソニックセンター東京は、小学3年生から6年生とその保護者を対象とした「手づくりネックライト教室」および「手づくり乾電池教室」を春休み期間中に開催する。
英会話教室のイーオンは「子どもの英語学習に関する意識調査」を行った。英会話教室に通い始めたことで「英語が好きになった」子どもが半数以上を占めた。調査はイーオンキッズに通う小学生以下の子どもを持つ保護者396人を対象に2月17日~23日まで行った。
エースチャイルドは3月7日、ネット上のいじめや犯罪、出会い系・有害情報などから子どもを守るWebサービス「Filii(フィリー)」について、Twitterに対応するとともに、β版の無償提供を開始した。
津田塾大学・津田梅子記念交流館は、新小学5年生から中学1年生を対象とした春休み講座「こども英語クラブ」(津田塾フォーラム)を3月26日から30日に開催する。
タレント・神田うのがまた炎上。6日に放送された「ノンストップ!」(フジテレビ系)での就職活動についての発言が、「世間知らずすぎる」と批判されている。
日本科学未来館で開催中の企画展「THE 世界一展~極める日本!モノづくり~」では3月15日(土)、16日(日)に、「職人さんから学ぶ、モノづくり体験会」を実施する。さまざまな技をもつ職人たちから直接教わりながら、オリジナルのモノづくりを体験できる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月9日(日)17時25分(日本時間)より、若田宇宙飛行士がISSコマンダーに就任する模様をインターネットでライブ中継する。ISSコマンダー就任は、日本人初となる。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
マクロミルは3月6日、就職活動に関する調査結果を発表した。2月下旬時点での企業へのエントリー数は平均33.5社で、昨年よりも4.2社減少した。もっとも多い人では170社という回答もあったという。
日本英語検定協会は3月5日、関東の2地区で実施している英検CBT(Computer Based Testing)を、2014年度は北海道から沖縄までの12会場への展開を予定していると発表。英検の受験機会と英語の学習機会の拡大を目的に、ICT関連事業を整備していく。
受験教育サイトのインターエデュ・ドットコムは、東京大学・京都大学の前期合格発表日である3月10日より順次、もっとも合格者を出している高校はどこか、ランキング形式で発表する。
横浜市教育委員会では平成26年度から、市内16校の小学校6年生が児童英検、市内30校の中学校3年生が英検を受ける事業を導入する。6年後の東京オリンピック開催を見据え、国際都市「横浜」の歴史や伝統を世界に発信できるグローバル人材の育成に取り組む。
受験シーズンも大詰めを迎え、間もなく新年度。何かと出費の多い進学・進級シーズンに向け、保護者は教育資金をどのように考え、どう準備すればよいのか、教育にも詳しいファイナンシャルプランナーの吉野充巨氏に聞いた。
英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)は、今回で4度目となった世界大学評判ランキングを発表。アジアでもっとも評価が高かった東京大学は、同ランキング開始以来始めてトップ10入りを逃し、11位に落ちた。