就活生の企業エントリー数、2月下旬時点で平均33.5社

 マクロミルは3月6日、就職活動に関する調査結果を発表した。2月下旬時点での企業へのエントリー数は平均33.5社で、昨年よりも4.2社減少した。もっとも多い人では170社という回答もあったという。

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企業へのエントリー数
  • 企業へのエントリー数
  • 「ブラック企業」と書かれていた場合にどうするか
  • SNSの活用
  • 有利または不利と感じること
 マクロミルは3月6日、就職活動に関する調査結果を発表した。2月下旬時点での企業へのエントリー数は平均33.5社で、昨年よりも4.2社減少した。もっとも多い人では170社という回答もあったという。

 同調査は、1都6県(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)に住む就職活動中の大学3年生と大学院1年生を対象に「就職活動に関する調査」を実施し、300名から回答を得た。調査期間は2014年2月18日(火)~2月22日(土)。今年で3回目となる。

 2月下旬時点での企業へのエントリー数は、平均で33.5社と、昨年よりも4.2社減少した。100社以上エントリーしている人が全体の6%おり、もっとも多い人では170社という回答もあった。男女別では、男性は平均30.2社、女性は平均36.7社と女性のほうが6.5社多い。

 自分の興味のある企業がネット上で「ブラック企業」と書かれていた場合にどうすると思うかを尋ねたところ、もっとも多かったのは「説明会や面接などで情報収集して自分で判断する」66%、次いで「自分が良い企業だと思えれば他人の評価は気にしない」28%など、自分の目で判断するという人が多くみられた。一方、「その企業から内定をもらってもぎりぎりまで他の企業を受ける」26%、「エントリーしない、あるいは選考を辞退する」20%という回答もあった。

 就職活動でソーシャルメディア(SNS)を活用しているか尋ねたところ、29%が「活用している」と回答。もっとも多かったのは「Twitter」71%、次いで「Facebook」68%、「LINE」39%だった。

 就職活動を通して、自分の経験やスキル以外のことで有利または不利と感じることがあるかを尋ねたところ、有利と感じることは1位「学歴」33%、2位「容姿」20.3%、3位「出身地」19.7%。反対に、不利と感じることは1位「自分の経済力」35.3%、2位「学歴」29.3%、3位「容姿」23.3%だった。多くの人が、学歴の影響が大きいと感じているようだ。
《工藤めぐみ》

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