英会話に通い始めて「英語が好きになった」子どもが半数以上

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小学校の英語教育の早期化について
  • 小学校の英語教育の早期化について
  • スクールに通い始めた子どもたちの変化(小学生・未就学児別)
 英会話教室のイーオンは「子どもの英語学習に関する意識調査」を行った。英会話教室に通い始めたことで「英語が好きになった」子どもが半数以上を占めた。調査はイーオンキッズに通う小学生以下の子どもをもつ保護者396人を対象に2月17日~23日まで行った。

 文部科学省が昨年公表した「英語教育改革実施計画」によると小学3・4年生から英語教育を行う方針が示され、英語教育の前倒しによって子どもたちの英語学習が大きく変わろうとしている。英語教育の早期化については「よいことだと思う」79%がもっとも多く8割近い人が賛成している。

 また、「どちらとも言えない」18%の中には、「もっと早いほうがよいから」と回答した人が16人もいたことから実質8割強が早期の英語教育を望んでいることがわかる。一方で、「母国語である日本語(国語)の勉強に力を入れるべき」「国語や 算数など他の教科の時間が削られるのが心配」という声も聞かれた。

 イーオンキッズに通い始めたことによる子どもたちの変化については「英語が好きになった」53%でもっとも多く、次いで、「習った単語、文章などを日常で使うようになった」45%、「外国人に対して抵抗がなくなった」33%となっており、中でも特筆すべきは「英語の歌を歌う(口ずさむ)ようになった」が未就学児全体の5割を超えており、「耳で聞き、口に出す」という英語の学習をを楽しみながらできていることがわかる。
《田邊良恵》

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