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成城大学は1人暮らしを始める新入生と在校生を食生活からサポートするため、宝島社出版とコラボで「syunkon カフェごはん学食in成城大学」を4月8日から7月末までの期間限定で開催する。
グローバルな人材育成が叫ばれる今、小さいうちから本格的な英語教育を希望する家庭が増えてきている。放課後をお友達とともに過ごしながら生きた英語を学べる、インターナショナルスクール系の学童サービス3校を紹介する。
学習だけでなく多岐にわたるレッスンを提供することで人間的な成長も促していく、中学受験対応など、さまざまなサービスを兼ね備えた学童保育サービスを紹介する。
厚生労働省は、就職未内定学生・生徒へ就職支援強化の「未就職卒業生への集中支援2014」を実施する。文部科学省や経済産業省と連携し、ジョブサポーターによる個別支援を継続するなど、1日でも早く就職できるよう支援していく。
ワークショップフェスが3月29日(土)と30日(日)の2日間、グランドフロント大阪のナレッジキャピタルで開催される。ものづくり体験や理科の実験など、数多くの子ども向け体験型講座が行われる。
若者によるスマートフォンの長時間利用などが問題視される中、愛知県刈谷市では、小中学生に午後9時以降、スマートフォンや携帯電話を使わせないよう、保護者に対する働きかけを始めた。強制力はないものの、全市を挙げた新しい取組みとして注目されそうだ。
チャイルドシートメーカーのタカタが「チャイルドシートに関する意識・実態調査」の結果を発表した。チャイルドシート購入時にもっとも重視する点は「使い勝手」など、安全性以外が約半数近くを占めることがわかった。
小学校の卒業式を間近に控え、中学進学準備もほぼ整いました。今は進学先に決めた麻布中の入学式を親子で楽しみにしているところです。私たち家族が体験したことをこのコラムで共有させていただきたいと思います。
土曜学習の在り方について、中央教育審議会生涯学習分科会のワーキンググループが3月19日、中間取りまとめを公表した。地域や企業、大学などの参画で、土曜日ならではの多様な学習プログラムの実現を提案している。
厚生労働省は3月19日、ベビーシッター宅で2歳の男児が死亡した事件を受け、「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」を公表した。「まずは情報収集を」「事前に面接を」「保育場所の確認を」など、10項目を紹介している。
国際教養大学専門職大学院は、2014年度春学期の科目等履修生および聴講生を募集する。同大の専門職大学院の授業を正規学生と一緒に受講することができる。応募締切は3月28日。
医師国家試験対策予備校のテコムは3月18日、第108回国家試験合格状況の詳細情報を公表した。合格率がもっとも高い学校は、「自治医科大」で99.1%であることが明らかになった。
いつでも家庭でできる、送迎の負担がない、無理なく続けられる料金設定などの理由から根強い人気がある幼児向けの通信教育。どう選んで、どう利用すればよいのか、また幼児期の学びに親はどのように関わればよいのか。
学研ホールディングスおよび学研教育出版は、3月21日から23日までの3日間、銚子電鉄と共催で、千葉県銚子市にて体験型教育イベント「ラボ・トレイン」を実施する。
東京都は、小学生の身の回りの製品に関連して起きたヒヤリ・ハット経験を調査し、その結果と事故防止のポイントをまとめた「小学生の身の回りの事故防止ガイド」を作成した。
国立青少年教育振興機構は、4月23日の「子ども読書の日」を記念して「子どもの読書活動推進フォーラム」を開催する。場所は国立オリンピック記念青少年総合センターで、参加費は無料だが、事前申込みが必要。