2014年卒の大学生就職内定率は91.5%…リクルート調べ

 2014年3月卒業時点での大学生全体の就職内定率は91.5%で、前回(2月1日時点)および前年同月と比べて高くなったことが、リクルートの「大学生の就職内定状況調査(2014年卒)」3月度速報版より明らかになった。

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就職志望者における就職内定率の推移(2014年卒・2013年卒)
  • 就職志望者における就職内定率の推移(2014年卒・2013年卒)
  • 就職志望者における就職内定率の推移(文理別・性別・地域別)
  • 就職内定取得者における内定取得社数(3月卒業時点)
  • 就職志望者における就職活動実施率の推移(2014年卒・2013年卒)
 2014年3月卒業時点での大学生全体の就職内定率は91.5%で、前回(2月1日時点)および前年同月と比べて高くなったことが、リクルートの「大学生の就職内定状況調査(2014年卒)」3月度速報版より明らかになった。

 同調査は、2014年3月15日から3月24日に、2014年3月卒業予定の大学生1,828人と理系の大学院生675人の回答を集計したもの。これによると、卒業時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職内定率は91.5%で、前回の2月時点(90.2%)より1.3ポイント、前年同月(88.5%)より3ポイントそれぞれ高くなった。

 文理別でみると、理系(94%)が文系(90.4%)より3.6ポイント高かった。男女別では、前回の2月時点までは男性が女性を上回っていたが、今回初めて女性(93.2%)が男性(90.1%)を3.1ポイント上回った。地域別では中部(93%)がもっとも高かった。

 大学生全体の就職内定取得者における平均内定取得社数は1.85社。取得社数の内訳をみると、1社取得者は53.3%、2社以上取得者は46.7%で、前年同月と同水準であった。

 卒業時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職活動実施率は7.4%で、前年同月(11.5%)に比べて4.1ポイント低くなった。また、内定取得者の就職活動実施率は2.9%で、前回の2月時点(3.7%)より0.8ポイント、前年同月(5.5%)より2.6ポイントそれぞれ低くなった。
《荻田和子》

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