【大学受験2015】SFC総合政策・環境情報学部、AO入試に新方式導入

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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)
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 慶應義塾大学は4月22日、湘南藤沢キャンパス(SFC)総合政策学部・環境情報学部の2015年4月入学以降のAO入試において、国際バカロレア資格取得者または取得見込み者を対象とした「IB方式」を導入すると発表した。

 1990年、他大学に先駆けて最初にAO入試を取り入れたSFCが、今回も「IB方式」導入という新たな試みをスタートする。開始時期は2015年4月入学I期AO入試からで、4月入学(I期、II期)、9月入学の年3回の実施を予定している。

 試験は1次選考(書類選考)、2次選考(面接)を実施する。また、出願資格は今までのAO入試A方式の資格に加え、新たに2015年3月31日(2015年9月入学AO入試の場合は2015年9月21日)までの国際バカロレア資格(IB)取得者または取得見込み者を対象としている。

 IB方式の必要書類には成績評価証明書およびDiploma(IB取得済の場合)またはPredicted Gradesおよび資格取得見込証明書(IB取得見込みの場合)が必要となる。その他詳細に関しては5月の募集要項にて発表される。

 国際バカロレア資格とは、「世界共通の大学入試資格とそれにつながる小・中・高校生の教育プログラム」のことで、「International Baccalaureate」を略して「IB」(アイ・ビー)と呼ばれている。1968年に発足した国際バカロレア機構が資格の授与、認定校に対する共通カリキュラムの作成や試験の実施などを行っている。

◆IB方式の導入について
開始時期:2015年4月入学I期AO入試から
実施回数:4月入学(I期、II期)、9月入学の年3回
試験内容:1次選考(書類選考)、2次選考(面接)を実施
出願資格:AO入試A方式の資格に加え、2015年3月31日(2015年9月入学AO入試の場合は2015年9月21日)までの国際バカロレア資格(IB)取得者または取得見込み者
※A方式「学業を含めたさまざまな活動に積極的に取り組んだ方」を対象
必要書類(IB方式独自に必要なもの):IBの成績評価証明書およびDiploma(IB取得済の場合)またはPredicted Gradesおよび資格取得見込証明書(IB取得見込みの場合)
※その他出願に必要な書類は、募集要項参照(5月上旬公開予定)

◆AO入試について
日本で最初にAO入試を導入したSFCでは現在、4月入学I期(A・B・C方式)、4月入学II期(A・C方式)、9月入学(A・C方式)で試験を実施している。2015年4月入学選考に向け、「IB方式」の導入のほか、出願書類や2次選考(面接)についてその他の方式にも若干の変更がある。詳細はホームページのNEWS参照。
《編集部》

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