【大学受験2027】国公立大の募集人員13万1,325人、前年度比512人増
文部科学省は2026年10月14日、2027年度(令和9年度)国公立大学入学者選抜の概要を公表した。募集人員は国立・公立あわせて13万1,325人で、前年度より512人増加。総合型選抜と学校推薦型選抜の実施状況や、多様な背景をもつ受験者を対象とする選抜についてもまとめている。
【大学受験】河合塾、中高一貫校の中学生保護者向け講演会
河合塾は2026年11月8日から11月22日にかけて、全国22の河合塾校舎・現役館において、中高一貫校の中学生の保護者を対象とした特別講演会「入試準備と今から始める家庭戦略」を開催する。講演会は無料で参加でき、子供が同日・同会場で受験する「全国中高一貫校 中学生テスト」と時間帯をあわせて参加できる。
年内入試の面接必須化、私大8割「現体制で対応可能」規模や所在地で差
年内入試における面接試験の必須化に対し、約8割の私立大学が「現体制で対応可能」とする一方、約2割の大学で「一部見直し」や「抜本的な見直し」が必要と回答していることが2026年9月25日、リクルート進学総研の調査結果からわかった。大規模大学ほど体制の見直しを迫られている割合が高かった。
【大学受験】総合型選抜の出願時評定、最多は「3.5~4.0未満」32.5%
ユナイトプロジェクトが運営する学習塾検索サイト「塾シル」は2026年8月、総合型選抜(旧AO入試)経験者416人を対象に出願時の評定に関するアンケート調査を実施した。出願時の評定がもっとも多かったのは「3.5~4.0未満」の32.5%で、後輩へのアドバイスとして「早めに情報収集・対策を始める」をあげた人が50.2%にのぼった。
「もっと早く知っていれば」と後悔しないために…総合型選抜で陥りがちな4つのワナ
いまや大学進学者の半数以上を占める「総合型選抜」や「学校推薦型選抜」などのいわゆる“年内入試”。しかし、試験内容が複雑で変化も激しいため、対策の遅れや勘違いが致命的な失敗につながってしまうケースも少なくない。受験生とその保護者が知らず知らずのうちにハマってしまう「4つの陥りがちなワナ」とは。
中高生対象「日本学生科学賞」作品を募集…上位入賞で大学入試も有利に
中高生を対象とした日本最高峰の科学コンクール「第70回 日本学生科学賞」の募集が始まっている。募集分野は、物理、化学、生物、地学、広領域、情報・技術、応用数学の7分野。高校生や中学3年生が上位入賞すると、米国で開催される世界最大規模の学生科学コンテストへ日本代表として出場するチャンスがある。
【大学受験2027】帝京平成大「薬学部地域枠制度」新設…6年間最大432万円給付
帝京平成大学は2026年8月12日、地域医療を支える薬剤師の育成を目指し、2027年度(令和9年度)入学者選抜より「薬学部地域枠制度」を新設すると発表した。薬学部が設置されていない21県、または薬剤師不足が予測される県の出身者が対象。6年間で最大432万円が給付される。
私学・インター国際教育フォーラム11/3渋谷…生徒の探究発表も
International Education Lab(IEL)と「未来図」は2026年11月3日、渋谷サクラステージで「私学・インター国際教育フォーラム」を開催する。私学・インター約16校の生徒による探究成果の発表や、国際教育、英語学習、総合型選抜などをテーマにした4つのトークセッションを行う。参加費無料。
河合塾×Studyplus「共通テスト英単語グランプリ」9/21まで
スタディプラスは2026年8月20日、河合塾および河合塾マナビスと共同で、学習管理アプリ「Studyplus」上において「共通テスト英単語グランプリ」を実施する。高校1・2年生および中高一貫校の中学3年生を対象に、英単語クイズへの挑戦を通じて英語力の基礎となる英単語力を手軽に確認できる機会を提供する。9月21日まで。
【大学受験2027】東北大AO入試、宿泊案内サイト開設…11月「ポケモンGO」イベント混雑で
東北大学は2026年8月17日、11月の入試に向けて受験生向け宿泊案内サポートサイトを開設。仙台市内でポケモンGOの大型イベントが開催され宿泊施設の混雑が予想されるため、近県の宿泊施設やシャトルバスを案内する。
【大学受験2027】文科省「実施要項Q&A」AI面接不可など面接ルール明確化
文部科学省は2026年7月30日、「令和9年度大学入学者選抜実施要項等に関するQ&A」をWebサイトに掲載した。総合型選抜・学校推薦型選抜における個別テストや面接の実施方法など、2027年度入試に向けた留意点をQ&A形式で示している。
難関大受験の新戦略…一般×推薦を賢く併願する高校1、2年生からの「複線設計」PR
総合型選抜や学校推薦型選抜が注目されているが、依然として難関大学合格に必要なのは学力だ。多様化する入試ルートを勝ち抜くための早期からの受験戦略の重要性と、プロ講師による個別指導予備校「なんぷろ」が実践する伴走型指導の価値に迫る。
【大学受験2027】総合型選抜、国公私立大の一覧公表…駿台
駿台予備学校は2026年7月24日、大学入試情報サイトに「2027年度総合型選抜一覧」の最新版を公表した。7月29日現在、国立大学42校、公立大学35校、私立大学53校、私立大医学部9校の計139校について、総合型選抜情報を紹介している。
武蔵野大、高校生対象「空間デザインアイデア」作品募集
武蔵野大学工学部建築デザイン学科は2026年8月18日から31日にかけて、「第3回高校生空間デザインアイデアコンペ~建築で描く、みんなと私がつながる場所。~」の作品を募集する。高校生を対象に、同大学が位置する西東京・三鷹・吉祥寺エリアの魅力を高める空間デザインのアイデアを広く募る。
【高校受験】「地方公立から世界へ」全国募集のケンブリッジ国際認定校が新潟に開校予定PR
2027年開校予定の新潟県立国際フロンティア高等学校が、公立高校初のケンブリッジ国際教育プログラム導入を目指す。新潟県教育庁高等学校教育課 課長の今井亮二氏と、同課将来構想推進室 副参事(指導主事)の内川未奈希氏に、国際フロンティア高校を設置するねらいを聞いた。
【大学受験2027】関西学院大学「探究評価型入試」9/1出願開始… 全学部実施で求める次世代の力PR
年内入試への関心が高まる中、関西学院大学の総合型選抜「探究評価型入学試験」が2026年9月1日から出願受付を開始する。この入試の特徴は問いを立て、調査・分析を重ねながら学びを深めた「探究のプロセス」を評価する点にある。本記事では、その概要や評価のポイントを紹介する。

