五月人形の所有率は67%、最多は「兜飾り」

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 5月5日は「端午の節句」。高校生以下の男の子がいる家庭に「五月人形」がある割合は67.7%で、「兜飾り」がもっとも多いことが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。

 調査は3月19日~25日、Benesse教育情報サイトのメンバーで、年少~高校生の男子の保護者を対象にアンケートを行い、1,364名の回答を得た。

 端午の節句に飾る「鯉のぼり」と「五月人形」の所有率は、「鯉のぼり」42.2%、「五月人形」67.7%で、鯉のぼりよりも五月人形の方が所有率が高かった。女の子がいる家庭の「ひな人形」の所有率が87.1%であることと比べると、20ポイント以上も少ない。

 毎年飾るかについては、「ひな人形」73.5%に対し、「五月人形」は61.5%、「鯉のぼり」は38.2%と、10ポイント以上も少なかった。「おひなさまに比べると飾りが地味で、忘れそうになります」というコメントもあった。

 五月人形の形は「兜飾り」がもっとも多く、価格帯は10万円台が一番人気となった。五月人形以外にも、破魔弓や太刀、張り子なども購入されている。

 節句に特別な食事をするかについて、ひなまつりは71.2%が「する」と回答したのに対し、端午の節句は41.9%と30ポイント近く少なかった。端午の節句で食べるものは、「かしわ餅」「ちまき」などが挙げられた。5月5日はゴールデンウィーク中ということもあり、ひなまつりに比べて地味に祝う傾向にあるようだ。
《工藤めぐみ》

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