東大10位、京大12位にランクダウン…QSアジア大学ランキング2014

 世界大学評価機関のQuacquarelli Symonds(QS)は、2014年のアジア大学ランキングを発表しており、1位がシンガポール国立大学、2位が韓国科学技術院(KAIST)、3位が香港大学となった。東京大学は10位、京都大学は12位だった。

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QSアジア大学ランキング2014
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 世界大学評価機関のQuacquarelli Symonds(QS)は、2014年のアジア大学ランキングを発表しており、1位がシンガポール国立大学、2位が韓国科学技術院(KAIST)、3位が香港大学となった。東京大学は10位、京都大学は12位だった。

 同ランキングはアジアの上位300大学を紹介するもので、2009年より毎年発表されている。評価項目は「学者の評価」「企業の評価」「学部学生数」「教員数」「論文の被引用数」「国外教員数」「留学生数」「受け入れ交換留学生数」「送り出し交換留学生数」の9つ、総合点を算出しランキング形式で発表される。

 2014年のアジア大学ランキングは、1位「シンガポール国立大学」100点、2位「韓国科学技術院(KAIST)」99.5点、3位「香港大学」99.3点、4位「ソウル大学校」98.7点、5位「香港科技大学」98.4点。昨年2位のシンガポール国立大学が今回1位にランクアップし、前年1位の香港科技大学は今回5位にランクダウンした。

 日本の大学の順位は、10位「東京大学」95.9点、12位「京都大学」94.7点、13位「大阪大学」94.5点、15位「東京工業大学」93.6点、18位「東北大学」92.1点、20位「名古屋大学」91.1点、23位「北海道大学」87.0点、24位「九州大学」85.9点、34位「筑波大学」79.0点と上位はすべて国立大学が占めた。なお、私立大学は慶應義塾大学が35位、早稲田大学が44位だった。

 経年変化でみると、東京大学は、2009年の3位から2014年の10位にダウン。京都大学も、2009年の5位から2013年の10位、2014年の12位にランクダウン。どちらも5年間でランクが右肩下がりになっている。
《工藤めぐみ》

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