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教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 電子辞書」を6月11日に発表した。最優秀賞は中学生、高校生ともにシャープ Brainが受賞した。
タブレットやスマートフォンを利用した教育系の定額制サービスに加入したことがある保護者は25.1%にのぼることが、タカラトミーエンタメディアが6月10日に発表した「子どもを持つ家庭のスマホ・タブレット利用最新事情」より明らかになった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月11日は神田外語大学、明治大学、金沢工業大学、京都産業大学、龍谷大学の情報を紹介する。
イードアワード2014が発表され、子ども英語教室において株式会社アルクのKiddy CAT英語教室が、「教材がよい英語教室」「効果がある英語教室」「コスパのよい英語教室」の3部門を受賞した。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)とALSOKは、小学5・6年生を対象とした職業体験プログラムを8月6日に開催。FIF公式サイトにて参加者の募集を開始した。
10代のスマートフォン閲覧時間がテレビ視聴時間を上回ったことが、ジャストシステムが6月10日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2014年5月度)」より明らかになった。
文部科学省は6月9日、平成26年度の就学援助実施状況調査の結果(速報版)を公表した。生活保護の基準引き下げに伴い、4%にあたる71自治体では、これまで就学支援を受けていた児童・生徒が対象外となる可能性があることがわかった。
成田国際空港は、見学・体験しながら空港について学ぶ「ワンデイサマースクール2014」を7月28日と30日に開催、小学4年生から6年生を対象に参加者を募集している。参加は無料。
ソフトバンクモバイルらは、携帯情報端末を活用して障がい児の学習・生活支援を行う研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2014 ~魔法のワンド~」の協力校の取り組み事例などを紹介するセミナーを全国9か所で開催する。
熱中症は気温が高い環境下で体温調節がうまくいかず、体内に熱がこもってしまうことでおこる症状である。
NTTグループは、小学3-6年生を対象とした夏休みイベント「NTTドリームキッズ」を7月より全国6会場で開催する。情報通信の仕組みを学習し、インターネットやスマートフォンなどのサービスを利用しながら、4つのミッションに取り組む。参加費は無料。
タカラトミーエンタメディアは10日、子どもを持つ家庭のスマホ・タブレット利用状況について、調査した結果を発表した。調査時期は2014年5月26日~29日で、0~9歳の子どもがいる20~45歳の父親・母親339名から回答を得た。
代々木ゼミナールは6月10日、2014年国公立大学の入試結果を公開した。各大学の入試方式ごとの志願者数や受験者数、合格者数、実質倍率などが掲載されている。実質倍率は、東京大学が2.9倍、京都大学が2.8倍となった。
神奈川工科大学は、小学生から高校生を対象とした科学イベント「科学のひろば」を6月14日、神奈川県立青少年センター(横浜市西区)で開催する。参加は無料。
Googleは6月10日、小中高校生を対象としたGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」の受付けを開始した。今回のテーマは「忘れられない瞬間」。参加申請は9月5日まで、学校の先生からに限る。
Y-SAPIXを運営する日本入試センターは6月10日、海外大学進学支援事業「Y-SAPIX GlobalCampus(YGC)」を立ち上げ、9月に代々木キャンパスを開校すると発表した。9月より特別授業「YGC Academic English Program」をスタートする。