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来年度のランドセルが早くもお目見え。イオンでは予約販売を限定店舗で開催するほか、専門店もカタログ請求が始まるなどランドセル商戦が始まっている。最近はデザインや色が多様になっているが、ランドセルを大切にする心を育む取組みを行う専門店も。
内閣府・北方対策本部は、小中学生を対象に「北方領土エリカちゃん 学習コンテンツ」の感想文を募集している。
国土交通省は、平成26年度「道路ふれあい月間」推進標語入選作品を発表した。発表された最優秀賞作品は、年代別の3作品で、小学生の部が「あぶないよ スマホ見ないで どうろ見て」に決定した。
岐阜県立看護大学は、職員のメールアカウントに不正アクセスされ、当該職員のメールアドレスから多数の迷惑メールが送信される事案が発生したと発表した。
見る人の目をあざむくような仕掛けを持ちながらも、美術史に古くから存在し、いまなお多くの人々を魅了し続ける「だまし絵」の系譜。2009年開催の展覧会「だまし絵」が今夏、再び開催されることが決定した。
科学技術館は7月19日・20日に、中外製薬が提供する生物実験教室「遺伝子ってなんだろう?」を開催する。各日2回実施し、各回24名・計96名の参加者を募る。対象は小学4~6年生。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月10日は千葉商科大学、昭和大学、東京工科大学、東洋大学、明治大学、テンプル大学ジャパンキャンパスの情報を紹介する。
文部科学省は6月9日、平成25年度幼児期の運動促進に関する普及啓発事業の成果を全国各地での取組みの参考にしてもらうため、実践事例報告を公表した。28の幼稚園や保育園、児童センターの事例を紹介している。
NTTデータは、8月13日(水)-17日(日)に小学生を対象としたプログラミング入門教室「夏休みこどもIT体験」を開催する。1日3回(17日は2回)の計14回行う。保護者同伴の参加となり、参加費は無料。
家庭学習教材「月刊ポピー」を発行する新学社の全家研は、スマートフォン用の無料アプリケーション第3弾として、未就学児が親子で数の学習に楽しく取り組める「ポピっこ いくつ」を、6月6日より配信開始した。
東京都と心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)は、都内在住・在学の小学生を対象に、「家族とのふれあい わたしの家族じまん」をテーマにした絵を募集している。募集期間は平成27年1月13日まで。
鴨川シーワールドは、夏休み期間中の7月22日から7月31日の土日を除く8日間、小学生を対象とした学習プログラム「サマースクール」を開校する。
法務省は6月23日から29日まで、全国一斉に「子どもの人権110番」強化週間を実施する。法務局や地方法務局の職員、人権擁護委員などが、電話やインターネットなどで相談を受ける。強化週間は平日の電話受付を19時まで延長し、土曜、日曜日も受け付ける。
日本野菜ソムリエ協会とベネッセの通信講座「進研ゼミ小学講座」は、「食育」と「理科実験」という2つの切り口から野菜の魅力を学ぶ、夏休み特別企画「ものしり野菜はかせ塾」を初共同開催する。
タカタは、エアバッグ技術を応用したエアパッドを搭載し、側面衝突時の安全性を高めたISOFIX方式のチャイルドシート『takata04-i fix WS』を6月7日より順次発売する。
NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」は、「ICC キッズ・プログラム 2014」を7月19日から8月31日まで開催する。2006年より毎年夏休みに開催されている同イベントでは、子どもが楽しめるアート系の展示会やワークショップが行われる。