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同志社中学校は、6月16日(月)に公開授業研究会「『教科センター方式』による新たな学びの展開」を開催、校舎見学や授業公開、全体会、分科会を行う。参加費は無料で、事前登録が必要となっている。
千葉市科学館は、小中高校教員や科学技術の指導に興味のある方を対象に、サイエンスコミュニケーション実践講座を6月14日(土)より全6回開催する。参加は無料だが、事前申込みが必要、各回の申込みも可能となっている。
日能研は、体験することから学ぶを大切にした講座「日能研学びのフィールド」を日能研各校で開催している。対象は、日能研の教室に通っていない未就学児と小学生。参加費は無料で、事前申込みが必要。
大阪ガスは、小学校高学年生を対象とした、防災に関する新たな次世代教育メニュー「考える防災教室」の教材配布の受付を、6月17日よりホームページにて開始する。
京都大学化学研究所は、7月26日(土)に「第17回高校生のための化学-先端高度研究の一端を学ぶ-」を開催する。優れたレポートを作成した生徒には最優秀賞と優秀賞が授与される。参加費は無料で、事前申込みが必要。
日本英語検定協会は、6月6日から8日にかけて実施された「2014年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供、3級以上の二次試験は7月6日となっている。
子役タレント加藤清史郎、智恵里兄妹をはじめ、計60人のハリー・ポッターファンの子どもが6月8日、魔法界の飲みもの“バタービール”を体験した。参加者は、映画のシーン同様、泡を口髭のようにつけて楽しんでいた。
梅雨空が一休みしてくれた6月8日の午前、東京・江東区にある夢の島マリーナで「TCF子供のための自転車学校」が開催された。幼稚園児から中学生までが、もっと自転車を好きになって上手に安全に走れるように、真剣に学んだ。
New Education EXPO 2014最終日の6月7日、筑波大学附属小学校の5年生による恒例の公開授業が実施された。公開授業終了後には、教師や専門家らにより、パネルディスカッション形式で授業の振り返りが行われた。
Facebookグループ「反転授業の研究」が主催するオンライン勉強会「生徒が語る反転授業(2)」が6月27日(金)21時45分より行われる。JMOOCの講義に参加した高校生の声などを取り上げる。参加費は無料で、事前申込みが必要。
難関大現役合格を目指す進学塾のY-SAPIXは6月、「東大・京大最新入試動向ガイダンス2014」を関東や関西で開催する。東大や京大を目指す高校生や小中学生、保護者を対象に両大の入試制度や教育システム、学習法アドバイスなどを解説する。
「学びのイノベーション実現に向けた文部科学省・自治体の施策」と題されたリレーセッションでは、昨年に終了した「学びのイノベーション事業」の総括と今後の取組みが発表。さらに、佐賀県と荒川区のタブレット導入事例が紹介された。
阪急交通社は、社会貢献活動の一環として、夏休みチャレンジプログラム「フラッグフットボールをしよう!」を7月21日に、「チアリーダーになってみよう!」を7月27日にそれぞれ開催。各教室に小学生を無料招待する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月9日は札幌大学、城西国際大学、東京情報大学、学習院大学、帝京大学、金沢大学、立命館大学、テンプル大学ジャパンキャンパスの情報を紹介する。
関西大学、大阪医科大学、大阪薬科大学が運営する「三大学医工薬連環科学教育研究機構」は8月19日から22日、高校生対象の「サイエンスキャンプ」を開催する。3大学を会場に3泊4日間、研究者らの直接指導で実験や実習を体験することができる。応募締切は6月13日。
内田洋行は、小中学生がわくわくして理科実験を行える理科教材の開発と、ICT活用の推進をもとに、体験・体感できる「未来の理科室」を展開。微生物観察用のスライドグラスとモニター付き生物顕微鏡を7月21日より販売開始する。