夏休みの平均日数は9.1日、約7割が「自宅でゆっくり」

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今年の夏休みの日数と理想の夏休みの日数
  • 今年の夏休みの日数と理想の夏休みの日数
  • 今年の夏休みの過ごし方
  • 夏休みに使うお金はいくらか
  • 帰省費用(交通費+おみやげ代)はいくらか
  • 帰省手段になにを使うか
 今年の夏休みは平均9.1日、費用は84,891円であることが、明治安田生命が実施したアンケート調査からわかった。また、夏休みの過ごし方では「自宅でゆっくり」に次いで「国内旅行」が続き、「帰省」を上回ったことが明らかとなった。

 同調査は、全国の20歳から59歳の男性・女性を対象に、インターネット調査を実施。7月2日から7日の調査期間で、1,117人の有効回答を得た。

 土日も含めた夏休みの日数を聞くと、もっとも多い回答が「4~7日間」で40.6%、全体平均では9.1日だった。理想の夏休みの日数に関しては、全体平均で13.1日、あと4日ほど夏休みがほしいと思う人が多いようだ。今年の夏休みの日数を地方別にみると、最長は東海地方の10.7日、最短は甲信越・北陸地方の5.9日。関東地方は10.0日だった。

 夏休みの過ごし方では、もっとも多いのは「自宅でゆっくり」で全体の7割近くを占める。次いで「国内旅行」「帰省」となっており、「国内旅行」は2年連続で「帰省」を上回った。地方別では「自宅でゆっくり」は東海地方、「国内旅行」は関東地方、「帰省」は中国・四国地方がそれぞれトップとなった。

 夏休みに費やす金額は全体平均で「84,891円」、2年連続の増加となった。地方別でみると、もっとも多いのは関東地方の「98,199円」、もっとも少ないのは東北地方の「45,102円」だった。

 帰省の際に費やす交通費とおみやげ代を聞くと、交通費の全体平均は「29,743円」、おみやげ代は「9,085円」。交通費が過去最高であった2013年に次ぐ高い水準となった一方で、おみやげ代は5年連続の減少となった。未婚・既婚別でも集計しており、未婚者がどちらも増加しているのに対して、既婚者ではいずれも減少する傾向にあった。また、帰省の際に飛行機を利用する人の4分の1以上が、LCC(格安航空会社)を利用していた。
《黄金崎綾乃》

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