学生・社会人の9割以上が「理系を選択して満足」…リケジョ意識調査

 日本ロレアルは8月19日、理系女子の意識調査結果を発表した。学生の91%、社会人の98%が「理系/理系職を選択したことについて満足している」と回答し、学生と社会人ともに「好きなことを追求できるから」が1位であることが明らかになった。

教育・受験 その他
理系/理系職を選択した満足度
  • 理系/理系職を選択した満足度
  • 理系/理系職を選択して良かったと思うこと
  • 理系を選択していて、社会的に不利な立場にあったと思うことがあるか
  • 日本の理系女性が今後増えると思うか
 日本ロレアルは8月19日、理系女子の意識調査結果を発表した。学生の91%、社会人の98%が「理系/理系職を選択したことについて満足している」と回答し、学生と社会人ともに「好きなことを追求できるから」が1位であることが明らかになった。

 理系女子の実態を把握するため、全国の大学・大学院の理系学部に在籍する18歳~29歳の女性516名と、全国の理系出身の25歳~49歳の女性社会人309名の合計825名を対象に、インターネットによる意識調査を実施した。調査期間は6月20日~6月25日。2011年に第1弾を行い、今回は第2弾となる。

 理系を選択していて、社会的に不利な立場にあったと思うことがあるか聞いたところ、学生の80%、社会人の78%が「思わない」と回答した。

 「日本の理系女性が今後増えると思う」「日本の理系女性が今後増えるべきだと思う」と回答した女子学生はそれぞれ86%、83%で、いずれも2011年の前回調査と比べて増加した。リケジョ活躍への期待が高まっていると思われる。

 理系/理系職を選択した満足度について、学生の91%、社会人の98%が「満足している」と回答。理系/理系職を選択して良かったと思うことは、学生と社会人ともに「好きなことを追求できる」が1位となった。学生は「就きたい職業への就職率の高さ」46%、「社会の発展や生活を向上させることに貢献できる」35%、社会人は「研究の知見を高められる」41%、「結婚後・出産後も働きやすい」32%などを挙げた。
《工藤めぐみ》

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