文科省、印・露との大学間交流形成を支援する8大学の9事業を採択

 文部科学省は10月1日、ロシア、インド等との大学間交流形成を支援する「大学の世界展開力強化事業」の採択事業を決定した。平成26年度は、東京大学や筑波大学など8大学による9件の事業が採択された。

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大学の世界展開力強化事業~ロシア、インド等との大学間交流形成支援~(概要)
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  • ロシア向け採択事業
  • インド向け採択事業
 文部科学省は10月1日、ロシア、インド等との大学間交流形成を支援する「大学の世界展開力強化事業」の採択事業を決定した。平成26年度は、東京大学や筑波大学など8大学による9件の事業が採択された。

 文部科学省では、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力、海外とのネットワークを強化するため、高等教育の質の保証を図りながら、日本人学生の海外留学と外国人学生の受入れを行う国際教育連携の取組を支援する「大学の世界展開力強化事業」を実施している。平成26年度には、新たに、ロシア、インド両国の大学との間で、質の保証を伴った交流プログラムを実施する事業を支援する。

 同事業は、5月2日に各国公私立大学長宛に公募通知を実施。6月25日に公募を締め切り、29大学による31件の申請を受理した。その後、大学の世界展開力強化事業プログラム委員会において審査を行い、9件の採択事業を決定した。

 ロシア向けの採択事業は、東北大学の「日露間における新価値創造人材の育成」など5件。相手大学は26大学。インド向け採択事業は東京大学の「日印産学連携による技術開発と社会実装を担う人材育成プログラム」など4件。相手大学は14大学となっている。
《水野こずえ》

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