統計数理研究所、11/9にサイエンスアゴラで講演・展示を実施

 統計数理研究所は、科学技術振興機構が主催する科学イベント「サイエンスアゴラ2014」にて、11月9日に数学協働プログラムの企画として講演や展示を行う。展示では、「ヘビ型ロボット」「四脚歩行ロボット」などの生物模倣型ロボットなどの実演も行われる。

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数学協働プログラム in サイエンスアゴラ2014
  • 数学協働プログラム in サイエンスアゴラ2014
  • 展示「『創って動かす』生物研究 - 数理科学とロボット工学からのアプローチ -」
  • 展示「『創って動かす』生物研究 - 数理科学とロボット工学からのアプローチ -」
  • 講演会「科学における発見、数学における発見」
  • 講演会「科学における発見、数学における発見」
 統計数理研究所は、科学技術振興機構が主催する科学イベント「サイエンスアゴラ2014」にて、11月9日に数学協働プログラムの企画として講演や展示を行う。展示では、「ヘビ型ロボット」「四脚歩行ロボット」などの生物模倣型ロボットなどの実演も行われる。

 文部科学省では、平成24年度より、数学・数理科学と諸科学・産業との出会いの場を作り、協働を促進するための事業「数学・数理科学と諸科学・産業との協働によるイノベーション創出のための研究促進プログラム」(数学協働プログラム)を実施している。

 当日は、講演会「科学における発見、数学における発見」を東京国際交流館で開催。最先端の科学研究において新しい事実の発見がどのように行われるか、そこに至るまでに研究者が直面する困難や、発見したときの喜びを研究者が語る。特に、数理科学的な手法を多用する研究分野において、数理的手法と発見の関係に焦点を当てるという。

 また日本科学未来館では、展示「『創って動かす』生物研究 - 数理科学とロボット工学からのアプローチ -」を開催。生物模倣型ロボット「ヘビ型ロボット」「四脚歩行ロボット」「クモヒトデ型ロボット」「ヒラムシ型遊泳ロボット」の展示・実演を行い、生き物の動きを「創って動かす」ことにより理解する研究を紹介する。ロボットを制御する種々の数理モデルを試すことにより、生き物の動きの仕組みが理解できるという。

◆講演会「科学における発見、数学における発見」
日時:11月9日(日)10:00~12:00
場所:東京国際交流館3階 メディアホール
入場料:無料
※先着順に入場、満員になり次第締切

◆展示「『創って動かす』生物研究 - 数理科学とロボット工学からのアプローチ -」
日時:11月9日(日)10:00~17:00
場所:日本科学未来館
入場料:無料
※見学所要時間は20分程度
《水野こずえ》

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