高校「数学I」AI・データサイエンス関連の単元検討…文科省
文部科学省は2025年12月22日、高校の必修科目「数学I」の内容を改善し、現代社会の基盤となるAIやデータサイエンスの理解に必要な基礎的素養を新たに盛り込む案を示した。
「数検」2026年度は年17回実施…第1回4/19
日本数学検定協会は、実用数学技能検定「数検」の2026年度の検定日を決定した。2026年4月19日開催の第1回から、2027年3月6日の最終回まで、年17回の日程を設けて実施する。2026年度より、個人受検A日程とB日程のサービス内容が統合され、「個人受検」に統一となる。
【中学受験2027】城北中、新たに帰国生・算数選抜を導入
城北中学校は2025年12月21日、2027年度入試から入試制度の一部を見直し、新たに「帰国生選抜」と「算数選抜」を導入すると発表した。従来の4教科選抜に加えた新制度の実施により、社会や教育環境の変化に対応した多様な生徒の受け入れを図るとしている。
【高校受験】中学生モニター募集「まちがいノートをつくれる問題集」12/22締切
Gakkenは2025年12月16日、高校入試向け問題集「1問ずつ切り取って、まちがいノートをつくれる問題集 高校入試」の英語と数学の無料モニター30名の募集を開始した。応募締切は12月22日午後11時59分。X、Instagram、TikTokのいずれかで応募できる。
第13回科学の甲子園ジュニア…千葉県代表が全国制覇
科学技術振興機構(JST)が2025年12月12日から14日まで開催した「第13回科学の甲子園ジュニア全国大会」において、千葉県代表チームが優勝した。2位は神奈川県代表チーム、3位は愛知県代表チームが入賞した。
【中学受験2026】熊本県立中の出願状況(12/11時点)八代1.77倍など
熊本県教育委員会は2025年12月11日、2026年度(令和8年度)熊本県立併設型中学校入学者選抜における出願状況(速報)を公表した。12月11日正午現在の出願倍率は、玉名1.73倍、宇土1.46倍、八代1.77倍。最終出願状況は12月17日に公表予定。
私立中高一貫校生専門塾ナレッジメイト…小学生向け教室など新規事業
私立中高一貫校生専門塾「ナレッジメイト」は2025年12月、既存の塾事業に加え新規事業として小学生向け教室「ナレッジKids」やオンライン・プライム指導、教育コンサルティングを展開し、事業の多角化を本格的に開始すると発表した。
花まるグループ「算数脳ラボ」2026年開校…顧問に井本氏
花まるグループは2026年4月より、あそびを通して子供の「考える力」を育てる新講座「算数脳ラボ」を開校する。ブロックやパズルなどを用いて数理的思考力を体系的に育むプログラムで、教材開発などにあたり、数理思考教育の第一人者である井本陽久氏が顧問に就任したことを発表した。
チャイルド・アイズの知育冬期講習…3歳-12歳向け5コース開講
やる気スイッチグループが展開する幼児教室「チャイルド・アイズ」は、2025年12月1日から2026年1月31日まで、全国の教室で知育冬期講習「Winter企画」を実施する。
【中学受験2026】入試採点ポイント特集…私立中高進学通信12月号に掲載
教育情報誌「私立中高進学通信」の12月号に、特集「2026年 受験生のための『中学入試採点ポイント』の読み方」が掲載されている。誌面では、入試で重視される採点基準や得点につながる答案の特徴を、学校別・教科別に整理して紹介している。
中学生用の教科書準拠教材、ネットで学べる電子書籍に
新興出版社啓林館は2026年1月、中学生用の教科書準拠版商品「教科書ぴったりトレーニング」と「定期テスト ズバリよくでる」の電子書籍をリリースする。Windows、Mac、Chromebook、iPad、スマートフォンなど、さまざまな端末で使用可能。ブラウザ利用のためアプリインストールは不要。
【高校受験2027】山梨県公立高の学力検査、国語を除く4教科の解答時間を延長
山梨県教育委員会は2025年11月21日、2027年度(令和9年度)山梨県公立高等学校入学者選抜における学力検査時間の変更を発表した。「全日制後期募集検査」および「定時制検査」で実施される社会・数学・理科・英語の4教科について、現行より5分延長し、1教科50分にする。
知育から大学レベルまで学べる「勉ゲー」10タイトル発売
TRYBEとキッズプロジェクトは2025年12月1日、知育から大学・研究レベルまで、あらゆるジャンルの勉強で対決するカードゲームシリーズ「勉ゲー」全10タイトルを発売する。価格は各1,500円(税別)。
デジハリ大、文科省のAI教育「MDASH」認定…ChatGPT Plus無償提供も
デジタルハリウッド大学(DHU)は2025年11月19日、文部科学省の2025年度「MDASH(数理・AI・データサイエンス)リテラシープラス」に選定されたと発表した。全国で32校、私立大学では9校のみが認定されており、同大学の特色ある教育プログラムが高く評価された形だ。文部科学省のWebサイトでは、2025年度のプラス選定校における好事例としても紹介されている。
算数の弱点克服「カラーテスト対策講座」スマイルゼミ
ジャストシステムは、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ 小学生コース」において、単元学習後のテスト対策に特化した「カラーテスト対策講座」を2026年4月1日から提供開始する。
計算テストの点数は「開始5分」で決まる?成績層別の戦略も明らかに
スプリックス教育財団は2025年11月12日、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」の4回目報告を発表した。CBT形式の計算テストのデータ分析から、前学年の復習範囲を速く正確に解く能力がテスト全体の正答率と強く相関することや、成績層ごとに解答戦略がまったく異なることなどが明らかになった。

