2024年3月5日(火)、令和6年度(2024年度)北海道公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムは、練成会の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
学研教育総合研究所は2024年2月28日、2023年10月~11月に小中学生の保護者を対象に実施した調査から、学習や学校生活の実態・意識に関する結果を公表した。小学生は好きな教科1位体育、嫌いな教科1位算数、中学生は好き・嫌い共に1位数学であることが明らかになった。
2024年2月22日(木)、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムは、京進の中学・高校受験TOPΣの協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
早稲田アカデミーは2024年3月3日、新中2、3年生を対象に「首都圏オープン学力診断テスト」を開催する。テスト科目は英語・数学・国語・理科・社会の5科目か、英語・数学・国語の3科目から選択できる。参加費無料。締切りは2月27日。別日受験や自宅受験もできるという。
令和6年度(2024年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、学力検査「学校選択問題・数学」の講評を速報する。この他の教科(全5教科と学校選択問題・英語)についても、同様に掲載する。
令和6年度(2024年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。この他の教科(全5教科と学校選択問題)についても、同様に掲載する。
埼玉県教育委員会は2024年2月21日、Webサイト上で、同日実施された2024年度(令和6年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査問題などを公開した。
早稲田アカデミーは2024年3月2日、高校受験予定の新小5、6年生を対象に「未来診断テスト」を開催する。テスト科目は算数・国語・理科・社会と英語。参加費無料。締切りは2月27日。当日は、保護者向けに「小学生のための高校受験講演会」も実施される。
2024年度(令和6年度)2月20日(火)、千葉県公立高等学校入学者選抜(国語、数学、英語)が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
早稲田アカデミーは2024年3月2日、新小1、2、3年生を対象に「ワセアカ チャレンジテスト」を開催する。テスト科目は国語と算数。参加費無料。締切りは2月28日。当日は保護者会も実施。テストは基本コースへの入塾テストを兼ねており、成績優秀者には特待認定があるという。
ニフティは「ニフティキッズ」で「勉強」に関するアンケート調査を実施し、2024年2月15日に結果を公開した。勉強が好きな割合は、小学生58%、中学生43%。好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」がそれぞれ1位となった。
早稲田アカデミーは2024年2月と3月、安河内哲也先生や志田晶先生らによる「東進講師による特別公開授業」を開催する。大学入試など英語・数学の観点で留意点を伝える。対象は新中1生と新高1生。各家庭2名までの参加となる。参加費無料。先着順。事前申込制。
2024年2月15日(木)、令和6年度(2024年度)京都府公立高等学校入学者選抜の前期選抜が実施された。京進の中学・高校受験TOPΣの協力を得て、共通学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(共通学力検査3教科)についても、同様に掲載する。
ナガセは、2024年3月より新高2・高1生を対象に学校の成績アップを目指す「高等学校対応コース」を開講する。開講に先駆け、定期テスト(英語・数学)の成績アップに向けた3週間集中「学年末必勝コース」の申込みを2月15日まで受け付けている。
Y-SAPIXの情報サイト「医学部研究室」は2024年2月9日、「2024年度私立・準大学医学部 選抜方法」の32校の一般選抜(科目・配点)と、17校の共通テスト利用選抜の科目・配点を掲載した。慶大、東京慈恵医大、順天堂大などの選抜方法について確認できる。
Y-SAPIXが運営する東大・京大・医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」は2024年2月9日、2024年度大学入学共通テスト平均点(最終)をWebサイトに掲載した。政経、英語リーディングが難化したが、ほかは落ち着いた結果となった。