【大学受験2015】国公立大2次、出願最終日(10時現在)の志願状況

 文部科学省は2月4日、平成27(2015)年度国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。第2次試験出願期間の最終日である2月4日10時現在、前期日程が2.9倍、後期日程が8.7倍、中期日程が12.2倍で、合計は前年同期比0.1ポイント減の4.2倍。

教育・受験 受験
国公立大学の志願状況(2/4 10時現在)
  • 国公立大学の志願状況(2/4 10時現在)
  • 2段階選抜の実施予定倍率を超えた大学・学部数
  • 前年度の最終志願倍率を超過している大学・学部数
  • 高倍率の上位10学部(国立大学)
 文部科学省は2月4日、平成27(2015)年度国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。第2次試験出願期間の最終日である2月4日10時現在、前期日程が2.9倍、後期日程が8.7倍、中期日程が12.2倍で、合計は前年同期比0.1ポイント減の4.2倍。

 2月4日10時現在の志願状況について、国立(前期)は募集人員65,157人に対し、志願者数が181,725人で、志願倍率が2.8倍。国立(後期)は募集人員15,789人に対し、志願者数が131,284人で、志願倍率が8.3倍。国公立(前期・後期・中期)合計は募集人員101,605人に対し、志願者数が426,701人で、志願倍率が4.2倍。なお、前年度の確定志願倍率は4.8倍だった。

 学部系統別の出願倍率は、「人文・社会」4.2倍、「理工」4.0倍、「農・水産」4.1倍、「医・歯」5.0倍、「薬・看護」5.1倍、「教員養成」3.6倍、「その他」5.0倍となっている。

 2段階選抜の実施予定倍率を超えた大学は、国立が36大学71学部、公立が10大学14学部。前年度の最終志願倍率を超過している大学は、国立が63大学176学部、公立が36大学59学部。

 高倍率となったのは、国立大学は、前期が東京芸術大学(美術)9.8倍、後期が東京大学(理三を除く全科類・後期)28.1倍。公立大学は、前期が島根県立大学(看護)7.8倍、後期が愛媛県立医療技術大学(保健科)36.8倍、中期が岡山県立大学(情報工)25.4倍など。

 確定志願状況は今後公表される予定。前期日程試験は2月25日(水)より、中期日程試験は3月8日(日)より、後期日程試験は3月12日(木)より実施される。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)