【大学受験2015】京大第1段階選抜2.8倍、九大・阪大は実施学部公表

 京都大学は2月10日、第1段階選抜の合格者数を発表した。合格者数は7,980人で、倍率は2.8倍となった。九州大学は、前期日程では第1段階選抜は実施しないことを公表。大阪大学は前期日程、後期日程ともに実施する学部を公表した。

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京都大学の志願者数および第1段階選抜合格者数(一部)
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 京都大学は2月10日、第1段階選抜の合格者数を発表した。合格者数は7,980人で、倍率は2.8倍となった。九州大学は、前期日程では第1段階選抜は実施しないことを公表。大阪大学は前期日程、後期日程ともに実施する学部を公表した。

 京都大学では全学部の募集人員2,846人に対し、志願者数は8,041人。第1段階選抜では7,980人が合格し、倍率は2.8倍だった。志願倍率が予告倍率を上回ったのは教育学部(理系)の4.7倍、経済学部(理系)の4.2倍だった。また、教育学部(文系)、文学部(前期)、経済学部(一般)などは予告倍率を下回る結果になった。2次個別学力検査は2月25日~27日に実施され、27日は医学部医学科の面接のみ実施される。合格発表は3月10日。同大学は分離分割方式による前期日程試験を実施している。

 九州大学は2月10日、前期日程では第1段階選抜は実施しないことを公表。後期日程では2つの学部等が実施した。理学部物理学科は募集人員6人のところ志願者数は84人で、第1次段階選抜で60人を合格とした。後期日程歯学部は募集人員8人のところ志願者数は127人で88人を合格とした。前期日程の2次個別学力検査は2月25日~26日、合格発表は3月8日。後期日程の2次個別学力検査は3月12日、合格発表は3月21日。

 また、大阪大学は2月10日、第1段階選抜を前期日程の理学部、医学部医学科、後期日程の医学部医学科、薬学部薬学科、薬学部薬科学科で実施すると公表した。合格発表は2月12日で、結果を速達郵便で知らせる。前期日程の薬学部薬学科、後期日程の法学部法学科、法学部国際公共政策学科は予告倍率を超えているが、第1段階選抜は実施しない。前期日程の2次個別学力検査は2月25日~26日、合格発表は3月9日。後期日程の2次個別学力検査は3月12日~14日、合格発表は3月22日。

 詳しい選抜状況は各大学のホームページで確認できる。
《田中志実》

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