【大学受験2015】私大の出願者数は前年比1%増…歯学部は15%増

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全体概況、学部系統別出願状況
  • 全体概況、学部系統別出願状況
  • 地区別出願状況
  • 主要大学グループ別出願状況
  • 大学別出願状況(一部)
 河合塾の入試情報サイト「Kei-Net」は、2015年入試情報として、4月3日現在の私立大学出願状況の集計データを掲載した。私立204大学の出願者数は、前年度と比べ1%増加。学部系統別にみると、歯学部が15%増加したことがわかった。

 集計データは、2013~2015年度の出願者数を公表している私立204大学の4月3日現在の数値。いずれかの年度データが非公表の学部・学科については集計対象から除いている。

 前年度と比較した出願状況は、全体では一般方式が102%、センター利用方式が99%、合計101%となった。センター利用方式が1%減少したものの、一般方式で2%増加した。

 前年度と比べて出願者数が増加した学部系統は、歯(115%)、法・政治(104%)、工(103%)、看護(103%)、生活科学(103%)。一方、減少したのは、薬(94%)、医療技術・他(95%)、理(95%)など。

 地区別にみると、東海(107%)や四国(105%)、中国(104%)、北海道(101%)、首都圏(101%)、近畿(101%)で増加し、九州(93%)、東北(94%)、首都圏を除く関東・甲信越(97%)で減少した。

 主要大学グループ別にみると、日東駒専(106%)、成成明國武(104%)、産近甲龍(104%)などで増加した。早慶上理(100%)やMARCH(101%)は大きな変化がなかった。

 大学別にみると、山口東京理科(465%)、桐蔭横浜(160%)、大阪経済法科(156%)、追手門学院(147%)、大阪産業(146%)、成安造形(146%)、京都学園(142%)、大阪体育(139%)、東洋(134%)、大和(132%)、成城(131%)などが大きく出願者数を伸ばした。
《工藤めぐみ》

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