文系と理系、それぞれの「壁」…AERA4/6発売

 朝日新聞出版は6日、「AERA」2015年4月13日号を発売した。今号は、「文系の壁・理系の壁」と題して特集する。定価は390円(税込)。

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『AERA』2015年4月13日号
  • 『AERA』2015年4月13日号
 朝日新聞出版は6日、『AERA』2015年4月13日号を発売した。今号は、「文系の壁・理系の壁」と題して特集する。定価は390円(税込)。

 特集では、「ハイブリッドな人の働き方」として、工学×音楽、経済学×医学、哲学×ITといった各分野をミックスさせたキャリアについて紹介しているほか、「理系はなぜ経営が苦手なのか」というテーマで、日本マイクロソフトの樋口泰行社長や伊藤忠商事の岡藤正広社長が登場する。また、神戸製鋼や富士通で活躍する女性社員の「リケジョ」に関する記事、生物学者・福岡伸一氏による提言なども掲載している。

 その他にも、中村勘九郎と七之助による兄弟対談、フィギュアスケート・羽生結弦に関する特集、シンガー・ソングライターの大貫妙子に迫った「現代の肖像」なども掲載している。

【本日発売の雑誌】文系と理系、それぞれの“壁”……『AERA』

《編集部@RBB TODAY》

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