JAL、私大パイロット養成課程の学生向け奨学金を設立

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日本の翼 育英奨学金
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 日本航空(JAL)は、私立大学パイロット養成課程の学生を対象とした「日本の翼 育英奨学金」を設立し、5月上旬より受給者の募集を開始する。受給者1人あたり500万円を訓練段階に応じて3回に分けて支給するという。

 2020年の訪日旅客数2,000万人達成に向け、日本の空におけるパイロットの需要が今後ますます高まることが予想されている。JALは日本の航空輸送の発展に貢献するため、日本国際教育支援協会(JEES)の冠奨学金事業への寄付により「日本の翼 育英奨学金」を設立した。

 同奨学金の募集対象は、指定する日本国内の私立大学のパイロット養成課程に在籍し、一定の要件を満たす学生。各年度最大30名に対し、受給者1人あたり500万円を訓練段階に応じて3回に分けて支給する。

 募集は、指定大学にて5月上旬より実施。JEESより指定大学宛に推薦依頼文書を送付するので、応募希望者は直接各所属大学に問い合わせのこと。なお、同奨学金は給付型奨学金であり、受給者には原則として奨学金返還の義務はない。また、JALグループへの入社の義務もない。

◆「日本の翼 育英奨学金」募集要項
対象:指定する日本国内の私立大学のパイロット養成課程に在籍し、一定の要件を満たす学生
支給人数:所定の選考を行い、各年度最大30名を新たに受給者とする
支給内容:指定大学において5月上旬から実施
《編集部》

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